所用で姫路に行ってきました。
せっかくなので一泊二日で姫路城なども観て、あなご、姫路おでん、アーモンドトーストも堪能しました。
姫路城もさることながら姫路は駅前のアーケード街が魅力的。
今度はアーケード街のお店をじっくり見て回りたいですね。
所用で姫路に行ってきました。
せっかくなので一泊二日で姫路城なども観て、あなご、姫路おでん、アーモンドトーストも堪能しました。
姫路城もさることながら姫路は駅前のアーケード街が魅力的。
今度はアーケード街のお店をじっくり見て回りたいですね。
神戸のかばん工房ル・ボナーの「残心 長札入れ」です。
普段はファスナー式の長財布を使ってます。お札を曲げなくて済むし、多くのカード類を持ち歩く必要があるからです。
ただ最近のスーツやジャケットは細身なので厚みのある長財布を内ポケットに入れるのは難しい。
そこでふたのない薄い札入れに目を付け、その中でも一番薄いと思われるこの残心長札入れを選びました。
この札入れは札を入れる場所が2つに分かれていて、裏側(内側)に別色の革が貼ってありますが、それでも薄い。
また、2室を仕切る革にスリットが3つ入っていて、カードが3枚収納できるようになっています。カードポケットが別についているものもありますが、残心はスリットだけなので薄さを損なわない仕掛けです。
厚さは3〜3.5ミリなのでジャケットの内ポケットに違和感なく収まります。
革はドイツベリンガー社のノブレッサカーフという型押し革。同じベリンガーのシュランケンカーフというシュリンクレザーよりも少し腰があり、フォーマルなイメージ。
ファスナー式の長財布はかばんに入れ、ジャケットにはこの札入れを入れてます。ランチは外に食べに行くことが多いのでとても便利です。
思っていた以上に使い勝手がいいので、次はもう少し明るい色の札入れを、なんて。
最近ますます文具関係の情報に疎くなっているので、このロディアのこともまったく知りませんでした。
LOFT限定の黄色い表紙のロディアNo.11です。
黄色はLOFTのブランドカラーなんですね。
通常版と違うのは表紙の色と背面の表記(LOFT PRODUCT BLOC LOFT No.30)だけで、
紫がかったブルーの5mm方眼の中身も値段も変わりません。
このロディアのことは超ひさしぶりにお邪魔したやまかつさんのブログで知りました(おひさしぶりです!)。
最近のワタシの愛用メモは、このロディア11番が7割、Amazon製のジュニアサイズのリーガルパッドが2割、ロディア12番が1割、といったところ。
今使っているの残り1/4ほどのロディア11番の次はこの黄色いヤツを使いましょうかね。
販促用ボールペンやシャープペンというとどんなイメージでしょうか。
白くて細長い紙箱に入っていて会社名なんかが箱と本体に印刷してある、というのが自分のイメージ。
肝心のボールペンは、ラバーグリップ(苦手です)のついたカラフルなプラスチック軸の多色ボールペンが多い。
自分の趣味じゃないので使わないままどこかに消えて行ってしまいます。
ところが12月にもらった白い紙箱を開けてちょっと驚きました。
渋いシルバーブラウンの金属軸のノック式単色ボールペン。
そして矢羽の形のグリップ…ってこれパーカーじゃないですか?
販促品専用なのかモデル名は不明ながら、とてもセンスのいい販促ボールペン。
業者名もあまり目立たず、ボールペンは掃いて捨てるほどあるわけですが、案外気に入って日々使っています。