2枚組以上のCDを3セット以上買うと25%オフになるということで、はじめてHMVのオンライン・ショッピングを利用してみました。
まずは、今も現役のThe Whoの代表作のひとつ、「Live at Leeds」のデラックスエディション。
実は、The Whoは昔から苦手でした。
なぜ苦手なのか。その大きな理由がボーカルでした。どうもこの声質が好きになれないというか、嫌いなんですよね。好き嫌いの問題なので、どうにもなりません。イギリスのナザレスとかカナダのラッシュとかも、ボーカルが好きになれない故にまともに聴いてません。しかし、最近You Tubeなどで60年代の彼らのライブを観ていて、やっぱりかっこいいな、と。
ボーカルは相変わらずあまり好きになれないんですが、ちょこちょこ彼らのCDを聴いてちょっとはまりそうな予感がしています・・・。
さて、1970年のリーズ大学でのライブを収めた名盤「ライブ・アット・リーズ」ですが、最初は6曲のみが収録され、ライブから25年後の1995年に25周年エディションとして8曲追加の14曲が収録されました。
そして、ライブから31年目の2001年に発売されたこのデラックスエディションで、今までリリースされていなかった彼らのロックオペラ「トミー」のライブが加わり、合計33曲が収録されたというわけです。これでも完全収録ではないそうですが・・・。
25周年エディションは、LPサイズの限定盤を買いましたが、デラックス・エディションの方が音が太くなってますね。
3種類の歴代「ライブ・アット・リーズ」を聴いてきて思うのは、"Young Man Blues" が他の60年代の曲に比べると図抜けてヘヴィだということですね。
しかし、この調子で行くと、2010年あたりに40周年エディションとして完全盤が出たりするんでしょうかね。
まずは、今も現役のThe Whoの代表作のひとつ、「Live at Leeds」のデラックスエディション。
実は、The Whoは昔から苦手でした。
なぜ苦手なのか。その大きな理由がボーカルでした。どうもこの声質が好きになれないというか、嫌いなんですよね。好き嫌いの問題なので、どうにもなりません。イギリスのナザレスとかカナダのラッシュとかも、ボーカルが好きになれない故にまともに聴いてません。しかし、最近You Tubeなどで60年代の彼らのライブを観ていて、やっぱりかっこいいな、と。
ボーカルは相変わらずあまり好きになれないんですが、ちょこちょこ彼らのCDを聴いてちょっとはまりそうな予感がしています・・・。
さて、1970年のリーズ大学でのライブを収めた名盤「ライブ・アット・リーズ」ですが、最初は6曲のみが収録され、ライブから25年後の1995年に25周年エディションとして8曲追加の14曲が収録されました。
そして、ライブから31年目の2001年に発売されたこのデラックスエディションで、今までリリースされていなかった彼らのロックオペラ「トミー」のライブが加わり、合計33曲が収録されたというわけです。これでも完全収録ではないそうですが・・・。
25周年エディションは、LPサイズの限定盤を買いましたが、デラックス・エディションの方が音が太くなってますね。
3種類の歴代「ライブ・アット・リーズ」を聴いてきて思うのは、"Young Man Blues" が他の60年代の曲に比べると図抜けてヘヴィだということですね。
しかし、この調子で行くと、2010年あたりに40周年エディションとして完全盤が出たりするんでしょうかね。