ジーンズのラベル素材で作られたノートカバーについていたタグです。
最近無印で戸惑うのは、タグに値段のついていないものが多いこと。
商品を手に取った後、屈んで棚に貼られたプライスタグを見なければならないこともしばしば。膝が痛いのに。
なぜこういう方式なんでしょう。値段が変動するから?
手元に残っていた衣類についていたタグには値段もついています。
それとは別にタグ自体の雰囲気が変わりました。
昔のきっちりした感じが薄くなった。昔は商品の説明がしっかり書いてありましたが、今はご覧のとおり。
ジーンズのラベル素材を使っていることすら書いていない。これはすごい、というかおどろき。
フォントも何か雰囲気が変わりました。
マーケティング上の判断?管理上の問題?理由はわかりませんけどね。