大阪万博会場の跡地にそびえる太陽の塔、今でもあるんですってね。
最後に見たのが17、8年位前。もう一度見たいなあ。特に夕暮れの中で少しづつ色を失ってゆく姿が、もの哀しくて、世紀末っぽくてなかなかいいんですよ。
メキシコで故岡本太郎氏作の横30メートルの幻の壁画が発見され、日本で修復されるらしいですね。そんなグッドタイミングで発売されたタイムスリップグリコ「大阪万博編」。
とりあえず2個買ってきましたが、出てきたのは、もしかして一番地味?な「月の石」と「みどり館」。まあもともとクジ運に恵まれていないのでこんなもんでしょうが、「太陽の塔」当たらないかなあ。
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「大阪万博編」なんてモロですし。(笑)
でもこのシリーズを集めるような、マニアックな子供がいてもおもしろいかも~?!
あと何十年かしたら「愛知万博編」も出るかもしれませんね。冷凍マンモスがシークレットとか(笑)。
関西人の私は、先日もそびえ立つ、太陽の塔を眺めてきましたよ(笑)
でも、車で大阪へ出かけない限り見ることはないので、たまにしか見ることはないんです。
でも、ちゃんと立派に立ってますのでご安心ください。
どうぞ、関西へお越しくださいませ~(^^)