きょうの日経新聞夕刊に、銀座伊東屋の手帳売場担当 坂野さんのインタビュー記事(企画広告)が載っていました。
それによると、
・今は手帳ブームと言って良い状況である。
・手帳活用術の本を読んで、その手帳を指名買いする客が多い。
・一方、ずっと同じ手帳を使いつづける客も少なくない。
・男女ともバーチカルタイプ(ビジネスタイプ)の手帳が人気。
・坂野さんご自身は、手帳をポストイットとの組み合わせで活用されているとか。
だそうです。
確かに今年は手帳に関する本がたくさん出版されてますし、有名人がプロデュースした手帳も売れているようです。
しかし男女ともバーチカルタイプ(ビジネスタイプ)が人気って、クオバディスのビジネスを買った自分はズバリこの傾向にはまっちゃってるわけですね(苦笑)
それによると、
・今は手帳ブームと言って良い状況である。
・手帳活用術の本を読んで、その手帳を指名買いする客が多い。
・一方、ずっと同じ手帳を使いつづける客も少なくない。
・男女ともバーチカルタイプ(ビジネスタイプ)の手帳が人気。
・坂野さんご自身は、手帳をポストイットとの組み合わせで活用されているとか。
だそうです。
確かに今年は手帳に関する本がたくさん出版されてますし、有名人がプロデュースした手帳も売れているようです。
しかし男女ともバーチカルタイプ(ビジネスタイプ)が人気って、クオバディスのビジネスを買った自分はズバリこの傾向にはまっちゃってるわけですね(苦笑)
..が、パッとつかみやすくて好きです。
何かをした時間帯が特定できると
書いてないことも結構思いだせるんで不思議です。
クオバディスのビジネスだと、「確か木曜日の午前中は会議が入ってたな」なんて、手帳のレイアウトを頭に描きながら思い出せることもありますね。
うちの周りでは、自分の他にバーチカル使っている人を見たことがないです。
まぁ、たまたまですね、きっと。
おそらく「伊東屋にわざわざ手帳を買いに来るような手帳にこだわる人の中ではバーチカルが人気」ということなんでしょうね。