ご無沙汰してます。毎日暑いですね。
6月、7月とブログをお休みしていましたが、またボチボチ行ってみようかと思ってます。
文房具への興味は少し減退気味ですが、趣味の文具箱はしっかり発売日に購入しました。
その趣味文11号の数日後に発売になったLapitaの最新号。
特集は、「美しい文字を紡ぐ筆記具」
石田衣良、北方謙三、リリ・フランキーなど、万年筆を愛用する人たちが紹介されています。
Lapitaらしく突っ込み不足な面も見られますが、これはこれでいいかな、と。
でも、紹介されている人たちは美しい文字を意識して書こうとはしていない様な…
他人様がどんなペンと紙を使ってどんなものを書いているのかを知るのは楽しいです。
つくづく自分は万年筆ファンであってマニアじゃないなと痛感します。
ところで、なぜこのタイミングで万年筆特集と思ったら、またLapita万年筆が出るのだそうです。
第4弾。
なかなか粘りますね、Lapitaも。
正直、第3弾のAlwaysには終わった感が濃厚に漂ってましたが、起死回生の1本となるか?
9月6日発売のLapitaをお楽しみに!といったところです。
6月、7月とブログをお休みしていましたが、またボチボチ行ってみようかと思ってます。
文房具への興味は少し減退気味ですが、趣味の文具箱はしっかり発売日に購入しました。
その趣味文11号の数日後に発売になったLapitaの最新号。
特集は、「美しい文字を紡ぐ筆記具」
石田衣良、北方謙三、リリ・フランキーなど、万年筆を愛用する人たちが紹介されています。
Lapitaらしく突っ込み不足な面も見られますが、これはこれでいいかな、と。
でも、紹介されている人たちは美しい文字を意識して書こうとはしていない様な…
他人様がどんなペンと紙を使ってどんなものを書いているのかを知るのは楽しいです。
つくづく自分は万年筆ファンであってマニアじゃないなと痛感します。
ところで、なぜこのタイミングで万年筆特集と思ったら、またLapita万年筆が出るのだそうです。
第4弾。
なかなか粘りますね、Lapitaも。
正直、第3弾のAlwaysには終わった感が濃厚に漂ってましたが、起死回生の1本となるか?
9月6日発売のLapitaをお楽しみに!といったところです。
なんか懐かしいですね、あの、檸檬狂想曲。
結局過去のラピタ万年筆は全部お蔵入りしてます。
でも、まあ1本はいっときます、たぶん。
第四弾ですか。
なんか、檸檬効果で味占めたって感じですね。
昔みたいに大人買いできる状況じゃないもので自重します。(^^;