雑誌ラピタの「ミニ檸檬」に続くオマケ万年筆第2弾。
第2弾は、スタンダールの「赤と黒」だそうです。
今回は2冊予約していたので、昨日書店から引き取ってきましたが、行った書店では山積み状態でしたね。
形はミニ檸檬と同じようです。
しかし派手ですね。個人的にはちょっと金色のトリムがうるさい感じで、ミニ檸檬のほうが良かったかなあという印象です。
トリムは金色じゃなくて、黒という選択肢もあったような気がするんですが。
派手な赤と黒と金色のトリム・・・ちょっとチンドン屋さん風になっちゃったんじゃないでしょうか。
正直、外に持ち出して使いたい、という気にはなれません。
インクはまだ入れてません。赤を入れようかなと考えていますけど。
今回は、bubu@さんの気持ちが理解できる、ちょっと個人的には微妙なラピタ万年筆でした。
第2弾は、スタンダールの「赤と黒」だそうです。
今回は2冊予約していたので、昨日書店から引き取ってきましたが、行った書店では山積み状態でしたね。
形はミニ檸檬と同じようです。
しかし派手ですね。個人的にはちょっと金色のトリムがうるさい感じで、ミニ檸檬のほうが良かったかなあという印象です。
トリムは金色じゃなくて、黒という選択肢もあったような気がするんですが。
派手な赤と黒と金色のトリム・・・ちょっとチンドン屋さん風になっちゃったんじゃないでしょうか。
正直、外に持ち出して使いたい、という気にはなれません。
インクはまだ入れてません。赤を入れようかなと考えていますけど。
今回は、bubu@さんの気持ちが理解できる、ちょっと個人的には微妙なラピタ万年筆でした。
ごめんなさい(って、何故かここでも謝ってます/笑)。
このうるさいカンジが何故か妙にいいカンジに思えるのです(苦笑)
精神的にドメスティックなカラーリングを求めてるのかなぁ…
って何のこっちゃわかりませんね(爆)
そうですか、U凪さんはこの色好きなんですね。私はちょっとダメです、今のところ。
やっぱりインターナショナルなカラーリングを求めちゃってますからね(笑)
結構好きなんです。
ビビッドで金色のあざとい感じも(笑)
それでも前回ほど買おうとは思いません。
買っても使いまわせないので(&改造失敗しましたし 汗)
今回は断念させていただきました。「赤と黒」複雑な感じ、私も有るのですけど。本屋さんの事情も有ると思うけど。っと此処までですこれ以上は書きません。
まあ、配色、かなりきつい気がするんだけど。(あくまで私の感想です)
まあ、村上春樹の「ノルウェイの森」の単行本よりましかな。「赤と緑」色の二冊。
こんな万年筆をラピタが出したりして。(笑
とめさんもお好きなんですね、この配色。
「あざとい」で笑ってしまいましたよ。確かにそんな感じがありますね。
あまり大きな声では言えませんが、私の第一印象は、「昔のヨーロッパの娼婦宿」というものでした。派手で猥雑な感じですかね。
bubu@さん。
ああ確かにノルウェイの森は強烈でしたね~。
文学シリーズ、ラピタはどこまで行くのかちょっと楽しみではあります。
でも慣れとは怖いもので、最近は何とも思わなく、むしろ愛着すら・・・(笑
>「昔のヨーロッパの娼婦宿」
あ、私の場合「スペインのス○リップ小屋」でした(笑
TBありがとうございました!
SUGさんは慣れましたか。愛着も感じちゃってますか、それはすごいなあ。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、今回は好みがはっきり分かれたようですね。
Lapita本誌P18のエスニックな鯉のシールがやけにはまってるのも、そんな印象を強めた要因かもです。
まさにそんな感じですねえ。言えてます。
しかし、何度見ても派手だなあ。
目に入る度にそう思ってしまいます。なかなか慣れません(苦笑)
誰からも突っ込まれず悲しかったです。。。
まぁ、濃い紅のシャツとか着ていて、
「お前と同じ色のシャツ着たヤクザみたよ」とか
上司に言われているので
今更なのかもしれませんが。。。。