PAPYRUSという名前のリングノートです。
oazoの丸善でやっていたバーゲンで、1冊150円で売られていたのを確保しました。
紙製の表紙の上に表紙と同じ色の半透明の塩ビ?のカバーのついた、ちょっと凝ったノートです。
表紙と同色の塩ビカバーによって、落ち着いた雰囲気になっていると思います。
サイズは、幅の広いA5という変わったもの。
各ページには切り取り線がついてますが、切り取ってもA5より少し幅が広いです。
切り取り線の上部には長細い穴が開いています。
切り取りを容易にするためのものでしょうが、デザイン上のポイントにもなってますね。
白い用紙は7mm幅のゆったりした横罫で、ファイリング用と思われる4つの穴が予め穿たれてます。
このサイズで4つ穴のファイルなんてありましたっけ?
PAPYRUSのノートは、スペインのUNIPAPELという会社の製品のようです。
ミケルリウス(ミケリウス?)のノートといい、スペインのノートってデザインや色使いがうまいですね。
oazoの丸善でやっていたバーゲンで、1冊150円で売られていたのを確保しました。
紙製の表紙の上に表紙と同じ色の半透明の塩ビ?のカバーのついた、ちょっと凝ったノートです。
表紙と同色の塩ビカバーによって、落ち着いた雰囲気になっていると思います。
サイズは、幅の広いA5という変わったもの。
各ページには切り取り線がついてますが、切り取ってもA5より少し幅が広いです。
切り取り線の上部には長細い穴が開いています。
切り取りを容易にするためのものでしょうが、デザイン上のポイントにもなってますね。
白い用紙は7mm幅のゆったりした横罫で、ファイリング用と思われる4つの穴が予め穿たれてます。
このサイズで4つ穴のファイルなんてありましたっけ?
PAPYRUSのノートは、スペインのUNIPAPELという会社の製品のようです。
ミケルリウス(ミケリウス?)のノートといい、スペインのノートってデザインや色使いがうまいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます