さよなら、モールスキン・ダイアリー。
悩んだ末、3年間使ってきたモールスキン・ダイアリー(デイリー・ラージ)から、デザインフィル(ミドリ)のMD日記に日記帳を乗り換えました。
乗り換えの理由は、モールスキンの万年筆との相性の悪さ。
なぜ悩んだかというと、モールスキンの外観を超えるものがなかったということですね。
さて、MD日記に使われているMD用紙と万年筆の相性はいかに。
なにしろ、「書くことにこだわった日記。」ですからね。
MD用紙は適度な抵抗感があり、ツルツルな紙よりも万年筆で書きやすいかもしれません。
でも、この抵抗感は細字の万年筆には少し強すぎるというか、重すぎるようです。
細字だと引っかかりを感じることもあります。中字以上との相性がいいと思います。
個人的にはもう少しさらさら書けるほうが好みかな。
いずれにしてもこの抵抗感は好みが別れる点です。
インクはまず裏抜けしません…
が、手持ちの中では、モンブランのシーズン・グリーティングインクが抜けました。
2005年のチョコレートブラウンです。
このMD日記の問題点は用紙が無地ということ。
付属の方眼罫が書かれた下敷きを使っても線が見えにくいので、いちいち線を確認しながら書いてますが、ちょっとストレスが溜まりますね。
事前に予想できたとはいえ、思った以上に不便というか面倒くさいです。
そんなわけでMD日記大絶賛!というわけにはいきませんでしたが、しばらくこれで行きます。
今年の日記帳は。「黒」から「白」に大転換しましたが、シンプルな外観という点では共通点がありますね。
悩んだ末、3年間使ってきたモールスキン・ダイアリー(デイリー・ラージ)から、デザインフィル(ミドリ)のMD日記に日記帳を乗り換えました。
乗り換えの理由は、モールスキンの万年筆との相性の悪さ。
なぜ悩んだかというと、モールスキンの外観を超えるものがなかったということですね。
さて、MD日記に使われているMD用紙と万年筆の相性はいかに。
なにしろ、「書くことにこだわった日記。」ですからね。
MD用紙は適度な抵抗感があり、ツルツルな紙よりも万年筆で書きやすいかもしれません。
でも、この抵抗感は細字の万年筆には少し強すぎるというか、重すぎるようです。
細字だと引っかかりを感じることもあります。中字以上との相性がいいと思います。
個人的にはもう少しさらさら書けるほうが好みかな。
いずれにしてもこの抵抗感は好みが別れる点です。
インクはまず裏抜けしません…
が、手持ちの中では、モンブランのシーズン・グリーティングインクが抜けました。
2005年のチョコレートブラウンです。
このMD日記の問題点は用紙が無地ということ。
付属の方眼罫が書かれた下敷きを使っても線が見えにくいので、いちいち線を確認しながら書いてますが、ちょっとストレスが溜まりますね。
事前に予想できたとはいえ、思った以上に不便というか面倒くさいです。
そんなわけでMD日記大絶賛!というわけにはいきませんでしたが、しばらくこれで行きます。
今年の日記帳は。「黒」から「白」に大転換しましたが、シンプルな外観という点では共通点がありますね。
結局買わなかったけど、欲しいという気持ちは心の片隅に未だにあります。(笑)
KetzerさんはMD用紙体験済みですか?
もしまだならMDノートあたりで試してからの方がいいですよ。
A6サイズ手帳の在庫が他にあるため、出番待ちです。(笑)
MOLESKINEダイアリーは、私の場合、最初から鉛筆書きと決めているので、快適に使っています。
モールスキンはほんのちょっとノートの在庫がありますが、鉛筆を使うか、相性いいペリカンのブルーとブルーブラックを使うか迷うところです。