武蔵野市立吉祥寺美術館で始まったばかりの原研哉さんのデザイン展を見てきました。
原さんといえば、無印良品のアドバイザリー・ボードの一員というイメージですが、本の装丁もかなり手がけていたんですね。
原さんは、デザイナーというよりアートディレクターと言った方がしっくりします。
展示されていた本を見てますますその感を強くしました。
さて、会場の吉祥寺美術館は、小さな展示室が3つある小規模な美術館です。
吉祥寺のど真ん中にありながら街中の喧騒とは無縁の落ち着いた空間でした。
しかも入場料は100円!また気になる展示があったら来てみましょう。
帰りに小さなミュージアムショップ、というかコーナーに寄ったんですが、なぜか、あの、美すず堂の商品が並んでいました。
特に美術館オリジナルではなかったようなのでスルーしましたが、ちょっと気になってます。
原さんといえば、無印良品のアドバイザリー・ボードの一員というイメージですが、本の装丁もかなり手がけていたんですね。
原さんは、デザイナーというよりアートディレクターと言った方がしっくりします。
展示されていた本を見てますますその感を強くしました。
さて、会場の吉祥寺美術館は、小さな展示室が3つある小規模な美術館です。
吉祥寺のど真ん中にありながら街中の喧騒とは無縁の落ち着いた空間でした。
しかも入場料は100円!また気になる展示があったら来てみましょう。
帰りに小さなミュージアムショップ、というかコーナーに寄ったんですが、なぜか、あの、美すず堂の商品が並んでいました。
特に美術館オリジナルではなかったようなのでスルーしましたが、ちょっと気になってます。
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