コロナ・ウイルスの影響がまだまだ続く中、確定申告の期限も3月16日からひと月延長されたんですね。
その意味ではまだまだ余裕があるんですが、書類が出来上がったので、天気もいいし、税務署に出かけてきました。
せっかくなので、先日購入したRAYMERのしぼ革のパンチド・キャップトゥを履きおろしました。
履きおろし前のプレメンテナンスは、ステインリムーバーとコロニルの1909シュプリーム・クリーム・デラックスで簡単に。
話は大ずれしますが、プレメンテナンス、プレメンテという言葉は靴好きは普通に使ってますが、英語では見たことない。pre-delivery maintenanceという言い方はありますけどね。
本題に戻ります。
ジーパンに合うのかという心配は杞憂だったかもしれませんね。
履き心地は、きついというほどではないがタイトです。ただ、革も伸びやすそうだし、インソールの沈みも早そうなので、すぐに慣れそう。サイズは、もうハーフ上げてもよかったかなあ。
歩いてみるとびっくり。インソールに秘密がありそうですが、とても柔らかい。
確定申告は無事終了。例年よりは人は少なくスムースでした。すでに年金だけの生活なので、確定申告は今年が最後かも。
20200301【靴】はじめてのRAYMAR
20200302【靴】やっぱりドレス寄りか
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