文具ファンにはお馴染みでしょうか、「毎日、文房具。」の編集長 高橋拓也さんの「小さいノート活用術」を読みました。
出かけるときのメモはもっぱらロディアの11番に頼ってますが、本を読んでノートには記録が連続して残り、一覧性という大きなメリットがあることを再認識したので、「小さいノート」を使ってみることに。
在庫を漁って、昔虎ノ門で買ったMOLESKINEの14cm×9cmのミニノートに、サンスターのバインダーボールを組み合わせてみました。これでバッグの中でノートが開いてしまうこともなくなります。我ながらなかなかの組み合わせ。
さて、無職のおっさんが小さいノートに何を書くか。何も決めていませんが、1ページ目の1行目に書いたのが突然欲しくなった時計という体たらくです。
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