万年筆関係のネタが続いております（汗）
写真は、ペリカンのコンヴァータ。普通はつまみの色は黒、
これはつまみがシルバーの限定品・・・
というのは真っ赤なウソでして、通常品の黒いつまみの部分を
シルバーに塗ってみただけです。
少し前に、とめさんが指摘されていたように、ペリカノJr.や
ペリカーノなど、淡い半透明の軸にこのコンヴァータを装着すると
銀と黒のコントラストが強いのでちょっとイケテないと。
しかし、つまみの色によってかなり印象は変わりました。
こいつを我が愛しのペリカーノのオレンジに装着してみると・・・
おおっ！写真がいまいちで恐縮ですが、なかなか良い感じです。
こういう小技に走るとキリがなさそうなんですが、ちょっとはまりそうです。
写真は、ペリカンのコンヴァータ。普通はつまみの色は黒、
これはつまみがシルバーの限定品・・・
というのは真っ赤なウソでして、通常品の黒いつまみの部分を
シルバーに塗ってみただけです。
少し前に、とめさんが指摘されていたように、ペリカノJr.や
ペリカーノなど、淡い半透明の軸にこのコンヴァータを装着すると
銀と黒のコントラストが強いのでちょっとイケテないと。
しかし、つまみの色によってかなり印象は変わりました。
こいつを我が愛しのペリカーノのオレンジに装着してみると・・・
おおっ！写真がいまいちで恐縮ですが、なかなか良い感じです。
こういう小技に走るとキリがなさそうなんですが、ちょっとはまりそうです。
ラミーのコンヴァータの赤い部分ですよね。1本あるのでチャレンジしてみます。
ただし、本来であれば塗る部分の下地処理をしないと触っているうちに剥げてくる可能性大です。特にラミーのは円筒形ですから塗料の食いつきが悪いかもしれません。また金属部分はそのままでは塗料をはじいてしまうと思いますね。剥げたらまた塗ればいいや、ぐらいの気持ちでやったほうが良いかもです。
Ketzerさんのおっしゃるとおり、街のおもちゃ屋さんや模型店はどんどん減ってますね、残念です。
金属の部分にも塗ったらもっと違うイメージになるかしら。
プラモデル売っている玩具屋ってどこにあったかな。
う～ん、思い出せない。（汗）
ラミーのコンバーター、塗ってみようかなぁ。
ペン先がフェルト状ですから気楽にさっと塗れます。いろいろな色がありますから、金とか赤とか青とかに塗るのもありかもしれません。
ちなみに塗料は何を使用されたのですか？