先日、ネットのサイトで注文した布施さんのCDが届きました。
これは、on Demand製品とかで、完全予約注文販売だそうです。
実際、発注して10日前後かかりました。
体裁は、LPレコードとして販売されたジャケットにそっくり。
これは、コンサートなどでも滅多に聴くことができない曲が並んでいます。
かつてのA面は、なかにし礼さんの作詞による連作になって
一面を聴くと、不思議な男女の物語が
布施さんの歌とナレーションで綴られています。
正直、初めてこれを聞いた時は
この男女の物語は、理解し難い世界でした
尤も、今聴きなおしても、やっぱり少し納得し難い
連城三紀彦さんの小説をその後に読んだ時に
妙に似ている設定だな・・・と、思ったことを
改めて鮮明に思い出しました。
CDの面も、布施さんの写真があってお洒落。
購入するまでに、幾分手間を要しましたが
こんな形でも再発に踏み切ってくださった
Columbiaさんに感謝
個人的にはアルバムラストの
「The end of our story」が切なくて大好きでした
これは、on Demand製品とかで、完全予約注文販売だそうです。
実際、発注して10日前後かかりました。
体裁は、LPレコードとして販売されたジャケットにそっくり。
これは、コンサートなどでも滅多に聴くことができない曲が並んでいます。
かつてのA面は、なかにし礼さんの作詞による連作になって
一面を聴くと、不思議な男女の物語が
布施さんの歌とナレーションで綴られています。
正直、初めてこれを聞いた時は
この男女の物語は、理解し難い世界でした
尤も、今聴きなおしても、やっぱり少し納得し難い
連城三紀彦さんの小説をその後に読んだ時に
妙に似ている設定だな・・・と、思ったことを
改めて鮮明に思い出しました。
CDの面も、布施さんの写真があってお洒落。
購入するまでに、幾分手間を要しましたが
こんな形でも再発に踏み切ってくださった
Columbiaさんに感謝
個人的にはアルバムラストの
「The end of our story」が切なくて大好きでした
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