而今

「我ここに於いて切なり」
今この時を懸命に生きる。生き方上手になりたい・・・

節分です

2007-02-03 | 日々のなかで・・・
そこで・・・
のり巻きを買ってきました(*^^*) フフ

    

七つの具が入ったのり巻きを・・・
もともと こちらにはこんな風習がなかったのですよ!
それが いつの間にか・・・
楽しくて美味しいことなら まぁ~いいか(*´▽`*) プッ
東京の池袋のデパ地下で節分に買ったアナゴ入りの”ふっとぉ~いのり巻き”がおいしかったなぁ~・・・
値段もそれなりでしたけれど(^▽^;)

     

へん君の視線の先には・・・
”北北西”を向いてのり巻きを食べているお奉行様がおるのでした(*^^*) フフ
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墨攻 を観てきました。

2007-02-03 | 癒しです・・映画


<あらすじ>
戦国時代。趙と燕の国境にある粱城は、趙によって攻撃されようとしていた。10万の趙軍に対し、梁城の全住民はわずか4000人。頼みの綱は墨家の救援部隊だったが、間に合いそうもなく、粱王は降伏を決断する。墨家の革離(かくり)がたった1人で駆けつけたのは、その直後だった。兵に関する全権を粱王から与えられ、早速城を守る準備に取りかかる革離。趙軍の指揮官・巷淹中は革離を好敵手と見なし、やがて激しい攻撃を開始する。

戦の映画ではありましたが、戦そのものよりも人を描いておりましたね。
10万の人を映し出そうとあちこちから見せるものですから、目がまわりそうで(笑)
戦が初めての革離が初めて趙を退却させてるまでの、戦がすごかったですね。
ものすごい戦いのわりには残酷なところを写さないのがよかったなぁ~
あの戦いによって信頼と仲間意識ができたようなんですけれども・・・
それをねましくうとましく思えてきた粱王が革離を・・・
趙軍の指揮官・巷淹中と革離との策略?知略?の戦いが息をのみましたよ。
初めて戦を経験して、人が亡くなっていくところを見て、革離の人として迷う姿が戦のむなしさを教えてくれてました。

最後はやっぱりなぁ~・・・と・・・
彼らはなんの為に戦ったのだろう・・・
いろいろな人間模様を描いた映画でした。
粱王の息子と弓の名手を演じた二人はなかなかの美形でしたよ うふふっ(*゜v゜*)
かわいそうな最後をとげるんですけれどもね(^▽^;)
鎧を着てあんな高いところから飛び込んだら、いくらなんでもなぁ~・・・
なんて思うのですけれど、さすが映画です!助かりました(=^0^=)v
いったい空から何がきたのかと思えば・・・
紙風船で空からなんてね・・・
戦いのシーンはさすがでした。よく出来ておりました。

お奉行様念願の映画が見れて満足のようでしたので、なによりでした(笑)
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おひさに・・・

2007-02-03 | つくっちゃいました お料理です
シードクッキー をつくりました(*^^*) フフ

     

全粒粉を使ったのでちょっと色が黒っぽくて、どこがシードかわかんなくなっておりますが・・・(^▽^;)
クッキーの中には・・・
キャラウェィシードがはいっております。

フェンネルの種なんです・・・
 甘くてとってもいい香りがします。
  バックの中に入れておく人もいるとか・・・
   口寂しいときにかんでいる人もいるとか・・・
 フェンネルは魚を煮込んだり、ホイル焼きにするときに使っておりますよ。

いつものクッキーに大さじ1杯のキャラウエィシードをいれてつくります。
それだけなのに・・・
大人のクッキーになりました


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