
<あらすじ>
2009年。太陽の活動が活発化し、地球の核が熱せられた結果、3年後に世界は終わりを迎える―。この驚愕の事実をいち早く察知した地質学者エイドリアンは、すぐに米大統領 主席補佐官に報告。やがて世界各国の首脳と一握りの富裕層にのみ事実が知らされ、人類を存続させる一大プロジェクトが極秘に開始される。そして2012年。売れない作家のジャクソンは、子供たちとキャンプにやってきたイエローストーン国立公園で、政府の奇妙な動きを目撃。世界に滅亡が迫っていることを、偶然知ってしまう…。
お奉行さまのたっての希望で映画を観てきました。
この映画は疲れました。ずぅ~と天変地異ばかりでした。
あまりにすごすぎて、映画の世界そのものでした。
で!この映画は家族愛がメインなのですね。
そして 思いました。
助かるのは金持ちだけなのですね・・・
あの場に居れるのは、乗船券を手に入れた金持ちだけなんですものね。
そこで思いました。
2012年12月21日は・・・
へん君とふうちゃんと愛する家族と一緒に
いつものように生活をしながら
その日をむかえることに、お奉行さまと話し合いで決めました。(笑)
でも どうしてアフリカなの?
南アフリカでどうやって生活するの?
あんなにたくさんの人の食料は?
その後がとっても気になりだしました。
ながぁ~い上映時間でした・・・