今朝はうっすらと積もっていた雪も、

mamanは大事な仕事があるので

もし母が生きていたら今年で93歳。

明治41年生まれのばぁちゃんのために

ネズミに齧られた言う噛み跡。

持っているお花も変えた方がいいかも・・・

大河ドラマ光る君へも始まり

日向ぼっこねこになり

お奉行さまの足元でふくからの
すっかり溶けてしまいました。
ふくは 出してちょうだい!とお行儀よく鳴いておりますが

mamanは大事な仕事があるので
ふくに これなぁん〜だ と触られてはたまりませんので
おひなさまを飾り終えるまでそこにいてくださいね。(๑˃̵ᴗ˂̵)

もし母が生きていたら今年で93歳。
ということは・・・
母の母方の祖父が初節句に買ってくれたという八橋人形のお雛様。
持ち主が変わってもゆっくりとかわらずに時を過ごしております。
いつまでもいつまでも・・・

明治41年生まれのばぁちゃんのために
母方の祖母が作ってくれたとか・・・
ということは115歳の押しえびな。(^_^*)
わたしがものごころついたときからあったのが

ネズミに齧られた言う噛み跡。
色を塗ろうかと思ったこともあったけれど
何故かこの噛み跡に愛着があってずっとこのままにしていたので
わたしのそばにあるうちは、このままで・・・

持っているお花も変えた方がいいかも・・・
でも このままで 


大河ドラマ光る君へも始まり
30数年前に作ったおひなさまも
何故か えがったぁ です。(笑)
おひなさまを飾り終えたので
ふくがゲージからだしてもらったら

日向ぼっこねこになり
何故かいつもカメラ目線になるふくです。(-。-;
エド君は

お奉行さまの足元でふくからの
遊ぼ 攻撃から逃れております。(๑˃̵ᴗ˂̵)