南大門の左右に立つ仁王像は
鎌倉時代の名仏師運慶と快慶によって彫られたもので・・・
69日間という短い日数で、延べ6000人がたずさわったと云われております。
修理の際に体内から発見された文書などによって、運慶の子湛慶が加わっていたことが判明し
二人の傑作といわれておるそうです。
仁王像のまなざしは、ちょうどここいらあたりをみているとのことで・・・
ではでは・・・とここいらに立ったお方がおりました。(*^^*)
この像の足元には・・・
踏みつけているのがあるかと思うと、下から支えられていたり・・・
この像の説明には・・・
だんな様が威張っておられるのは、奥さまが下で支えてくれているからです。とはなしておりました。
まったくそのとうりでございます!・・・と胸のうちで大きくうなずいておりました。
日本で最初のこま犬とか・・・
わたしが知っているこま犬とは、だいぶ形や表情もちがいますねぇ~・・・
春の日差しをあびて大仏殿が輝いてみえました。
しばらくこの光景にみとれておりましたが・・・
修学旅行生に混じって、大仏殿へ向かいました。
鎌倉時代の名仏師運慶と快慶によって彫られたもので・・・
69日間という短い日数で、延べ6000人がたずさわったと云われております。
修理の際に体内から発見された文書などによって、運慶の子湛慶が加わっていたことが判明し
二人の傑作といわれておるそうです。
仁王像のまなざしは、ちょうどここいらあたりをみているとのことで・・・
ではでは・・・とここいらに立ったお方がおりました。(*^^*)
この像の足元には・・・
踏みつけているのがあるかと思うと、下から支えられていたり・・・
この像の説明には・・・
だんな様が威張っておられるのは、奥さまが下で支えてくれているからです。とはなしておりました。
まったくそのとうりでございます!・・・と胸のうちで大きくうなずいておりました。
日本で最初のこま犬とか・・・
わたしが知っているこま犬とは、だいぶ形や表情もちがいますねぇ~・・・
春の日差しをあびて大仏殿が輝いてみえました。
しばらくこの光景にみとれておりましたが・・・
修学旅行生に混じって、大仏殿へ向かいました。
阿形が2987個、吽形が3115個のパーツで組み立てられてるって。
寄木造りっていうんだけど、これを足したらおよそ6000個になるよね。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5a/f3247aad214111b10dfe8c3d52ad08d8.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/67/a1caf5b0ddfc5146e5862416f75a04b4.jpg
アンヨをあげます(笑)
設計図があったのだろうなぁ~・・・と説明をききながら思ったものでした。(*^^*)
足元までみれなかったので・・・ありがとさん!(*^^*)