絵には必ずと言っていいほど題があります。
絵と題の関係について考えてみると、
表裏一体や相関関係にあるのが普通だと思いますが、やっぱり題は、絵の付属でしかありません。
絵を描く人はどんな思いで題をつけるのでしょうか。
今回パステル展では絵を観た後の題にも注目してほしいと思います。メッセージは会場の方でご覧ください。
作品の一部を紹介します。紹介できなかった作品は次回に掲載します。
ピーマン( 鴨川 )
夏立つ頃(中元直子)
私のおうち(我嶋章子)
アーちゃん(YOSHIKO)
木立(岡田澄子)
フルーツバスケット(木下明美)
さくら 2(神村禧枝)
プレゼント(KEIKO)