2013年が終わろうとしています。世の中の出来事があまりにも早く変わりすぎていくのに不安を感じます。時間には流れる時と静止している時があると思っています。私にとって、日常の生活では時間は動いて止められないけど、絵を鑑賞したり絵を描いたり音楽を聴いてるとき読書をしてるときは時が止まって、自分の世界に浸ることができます。皆さんにとって絵を観ることってなんですか。
今回は北海道を訪れた絵を紹介します。酒井治にしては国内の絵を描いたのは珍しです。
礼文島の岬
一本の木
富良野
我が家の裏の草花
絵がぼけてしまって残念です。