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2月の中旬、横須賀を母港とする
護衛艦「むらさめ(DD-101)が
佐世保に寄港しました
「むらさめ」という艦名は
旧海軍の春雨型駆逐艦「村雨」、白露型駆逐艦「村雨」、
海上自衛隊の初代「むらさめ」に続いて
日本の艦艇としては4代目になります
1996年3月12日の就役から
間もなく17年の艦齢になります
※ウィキペディアより引用
(最終更新2012年12月27日分)
ちなみに「村雨」とは強く降ってすぐ止むような雨の名称で
「群れた雨」の意味が有り、「群雨」「叢雨」とも書くそうです
同義語・類義語に
「にわか雨」「通り雨」「白雨(はくう)」などが有ります
歌川広重の「東海道五十三次」のなかには
「庄野 白雨」という浮世絵があります
※ウィキペディアより引用
(最終更新2012年7月10日分)
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