※見出しの写真は拡大できません
佐世保を定係港(母港)としている海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ(DDG-172)」が
佐世保湾を進んできました
※撮影は2014年1月下旬です
「しまかぜ」は「はたかぜ型護衛艦」の2番艦として三菱重工業長崎造船所で建造され
1988年3月に就役した後、舞鶴に配備されました
2007年3月、佐世保に司令部を置く第2護衛隊群第62護衛隊に編入されました
その後、2014年10月の編成替えで呉基地に司令部を置く
第4護衛隊群第4護衛隊に編入されたのですが定係港(母港)は佐世保となっています
今年(2015年)の3月には艦齢も27年となります
※以上「ウィキペディア」より引用
現在、海上自衛隊の立神岸壁には「あきづき型」や
「イージス艦」、「汎用護衛艦」など6~7隻が停泊中です
※倉島岸壁の様子は不明です
佐世保所属以外の米軍艦艇は、立神岸壁に3隻の音響測定艦と、
赤崎岸壁には補給艦が停泊中です
また、平瀬繋船地にはミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が接岸中です
ひと月以上も佐世保造船所(SSK)にドック入りしていた
NTTのケーブル敷設船「すばる」が27日、出港しました
※画像は2回目のクリックで更に大きな写真になります
ランキングに参加しています
にほんブログ村
にほんブログ村