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米海軍、横須賀基地を母港としている、ミサイル駆逐艦「ラッセン(DDG-82)」が、
5月下旬、アメリカ海軍佐世保基地に寄港しました
「ラッセン」はミシシッピ州パスカグーラのインガルス造船所で建造され、
2001年4月、フロリダ州タンパで就役しました
その後、2005年9月には、BM(弾道ミサイル)監視艦として
米軍横須賀基地へ配備となりました
佐世保港の中央付近まで進んできた「ラッセン」は、タグボートの支援を受けて、
時計回りに回頭(方向変換)し、出船状態で、米軍の平瀬繋船地に向かいます
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