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２０１７年１月９日、アメリカ海軍の原潜が、今年になって初めて、佐世保に入港してきました
一時寄港したのはアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「パサデナ（SSN-752）」です
「パサデナ」はロサンゼルス級原子力潜水艦の４１番艦として建造され、
１９８９年の就役後、カリフォルニア州のサンディエゴが母港となりましたが、
１９９６年に、ハワイ州の真珠湾へと母港が変更されました
艦名はカリフォルニア州のパサデナ（地名）に由来しています
※以上、各関連ＷＥＢサイトより引用
佐世保湾内を進んで行く「パサデナ」です
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その後、佐世保湾内中央部付近の錨地に停泊し、物資の補給などを行ないました
※地元の各報道より
約３０分後、「パサデナ」は再び動きだし、佐世保を後にしました
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