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令和2年(2020年)の近海練習航海で、
4月2日から佐世保に寄港していた、
海上自衛隊の艦船3隻が予定の日程を終え、
4月4日午後、佐世保を後にしました
出港した3隻はいずれも、海岸沿いで見送る人たちに対して、
登舷礼、汽笛、帽振れ、信号の点滅などにより、
謝意を表しながら外海へ向かいました
佐世保を定係港(母港)としている
護衛艦「あさひ(DD-119)」が、最初に出港して行きました
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続いて横須賀を母港としている掃海母艦「うらが(MST-463)」が出港しました
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佐世保基地配備のヘリコプター搭載護衛艦「いせ(DDH-182)」が
最後に出港して行きました
次の寄港地である大湊には、4月7日に入港する予定です
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