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9月13日午前、海上自衛隊の護衛艦「ありあけ(DD-109)」が、
ソマリア沖・アデン湾における海賊対処に派遣される
第37次水上部隊として、佐世保基地を出発しました
派遣隊員数は約190名で、海上保安官8名も同乗します
「ありあけ」は2002年3月に就役し、
佐世保を定係港(母港)としています
※以上、関連する各資料より引用しました
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海自隊員や佐世保音楽隊の演奏に見送られ、倉島岸壁を離れて行きます
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甲板上に整列する「登舷礼」、「帽振れ」や、艦橋からの「発光信号」の点滅により、
見送りの人達への謝意を表しながら出港します
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後方に停泊中の「すずつき(DD-117)」艦上からも、見送りの姿が見られます
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ご安航を祈ります
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