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アメリカ海軍の沿海域戦闘艦「チャールストン」が、初めて佐世保に寄港しました
「チャールストン(LCS-18)」は、
「インディペンデンス級沿海域戦闘艦」として建造され、
2019年3月に就役しました
船形は、特徴的な三胴船(トリマラン)型が採用され、
船体にはアルミニウム合金が使用されています
艦名はサウスカロライナ州の港湾都市「チャールストン」に由来し、
カリフォルニア州サンディエゴ海軍基地を母港としています
なお沿海域戦闘艦としては、フリーダム級の「フォート・ワース」が
2015年に佐世保へ寄港しています
※以上、関連する各資料より引用しました
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右舷側奥に錨泊中の船は、アメリカ海軍の貨物弾薬補給艦「サカガウィア」です
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右舷後方の護衛艦は、呉を母港としている「いなづま(DD-105)」です
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数日後、物資の補給と乗員の休養を終えた「チャールストン」は、佐世保を後にしました
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