帰港~イージス護衛艦「あしがら」 2022年07月14日 | 船 ※見出しの写真は拡大できません 佐世保を母港としている護衛艦「あしがら(DDG-178)」の帰港風景です 護衛艦には基本的に、両舷に1艇ずつの内火艇(FRP製の艦載艇)が搭載されています 護衛艦が港に着く前に、接岸する舷側の内火艇が海上に降ろされます 護衛艦着岸後は艦尾に舫い、乗員や物資の輸送、湾内での連絡など、必要に応じて利用されます12小さく見えますが、内火艇の定員は総計25名です34567※画像は2回目のクリックで更に大きな写真になります※ランキングに参加していますにほんブログ村にほんブログ村長崎県ランキング