西九州自動車道の
佐世保中央インターです
『春高バレー』の常連校である
『九州文化学園高校』(通称、九文高校)
の跡地に造られました
インターの入口付近には60分間100円の
駐車場が作られています
佐世保バーガーの『ひかり』や
『ログキット』を利用される
方達には便利だと思います
インター出口の案内表示板です
出口手前で『大塔方面』から来た車と
『相浦方面』から来た車が
合流した後、すぐ『左折一車線』
『右折二車線』の出口になるので
初めての車は戸惑っているようです
『国際通り』から中央インターを
見ています
左の建物は『佐世保中央消防署』です
さらにインターに近寄りました
中央のバスは市営の
『定期観光バス』です
※画像はすこし前に写したものです
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上町(うわまち)にあり、
戦前の帝国海軍から現在の
海上自衛隊に至るまでの
さまざまな資料が展示されています
旧、海軍時代は『佐世保水交社』という
将校の宿泊、福利厚生施設
が在ったそうです
国際通りの『佐世保市民文化ホール』
付近から右手、高台に見えます
戦後は『タウンクラブ』という名前で
米軍人やその家族のための
レストランや福利厚生施設
として使われていました
私が若い頃までは
国際通りに面した高台には
飛び込み台の付いたプールが在り
米軍家族の子供たちなどが
遊んでいる姿が見えていました
写真中央のバスは佐世保市営の
『定期観光バス』です
アメリカから日本に返還された後
『旧、佐世保水交社』の一部を
再利用して、1997年に
現在地に開館しました
※それまではニミッツパーク横の
自衛隊佐世保地区病院・体育館と
同じ敷地に在りました
※ウィキペディアより一部引用
(最終更新2010年10月23日分)
※尚、2010年11月1日から
行政刷新会議の『事業仕分』により
入場料が期限未定の『有料』に
なりました
※追記
2011年2月1日より入場料が再び
無料になりました
※2010年12月の毎週日曜日に放送中のNHK
スペシャルドラマ『坂の上の雲』第2部の主人公
『秋山真之』の生涯と、その時代を特集した
企画展が行われています
※画像は少し前に写したものです
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米軍の『ミサイル追跡艦』
『オブザベーション・アイランド』です
日本のいろいろな港に寄港しているようですが
朝鮮半島でなにか変化が有るような時に
佐世保に寄港するような気がします
進水してから半世紀以上もの艦齢だそうで、
代替え艦として『ハワード・O・ローレンツェン』
が建造されており、数年後にはその任務を
引き継ぐそうです
動画サイトでその新船の進水式の模様を見たのですが
横向きに船台をすべっていく進水式は初めての
経験でした
基本仕様
排水量:17、015トン
全長:172m
全幅:23.2m
喫水:8.7m
最大速:20ノット(1ノットは1852m)
乗員:兵員・技術者約50名 民間人66名
※ウィキペディアより引用
(最終更新2010年6月10日分)
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妻の、『今日の夕焼けはキレカヨー!!』
と言う声を聞き、あわてて撮影しました
わずか数分のあいだで
瞬く間に空の色が
変わっていきました
まさに『秋の日はつるべ落とし』の
最後の一瞬を実感しました
50年以上も前の話になりますが
私が小学校1年生の時の
運動会で、みんなが輪になって踊ったのが
『夕日』でした。
この事だけは
はっきりと憶えているのですが
2年生以後のプログラムについては
全く記憶に残っていません
♪ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
まっかっかっか 空の雲
みんなのお顔も まっかっか
ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
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『護衛艦きりさめ』(DD-104)が出港します
この後、『大村航空基地』を出発した
『哨戒ヘリコプター』を
佐世保港外で搭載しました
2日後の12月1日
『護衛艦ゆうだち』と共にアフリカ・『ソマリア沖』で、
付近を通る船舶を『海賊』から守るため
佐世保港を出港しました
※基本仕様
基準排水量:4550トン
全長:151m
全幅:17.4m
喫水:5.2m
最大速:30ノット(1ノットは1852m)
乗員:約180名
就役:1999年3月18日
建造:三菱重工業長崎造船所
※ウィキペディアより引用
(最終更新2010年9月1日分)
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