佐世保市横尾町(よこおちょう)から大野(おおの)
地区方面を見ています
相浦(あいのうら)地区や早岐(はいき)地区
と同じように多くの人が
この辺り一帯を総称して大野と呼んでいますが
大野地区には『大野町(おおのちょう)』
『瀬戸越町(せとごえちょう)』『田原町(たばるちょう)』
『知見寺町(ちけんじちょう』『原分町(はるぶんちょう』
『松瀬町(まつせちょう)』『松原町(まつばらちょう)』
『矢峰町(やみねちょう)』などの町に分かれています
画面中央付近右から、瀬戸越町、田原町
その奥右から、松瀬町、原分町、楠木町と続き
その上中央付近が知見寺町になります
瀬戸越町の比較的あたらしい団地です
この辺り一帯には昭和30年代の初め頃まで
小さな炭鉱が在り、小さな『ボタ山』が
在ったのをおぼろげに記憶しています
石炭を『臼の浦(うすのうら)港』まで運ぶ国鉄松浦線の
支線、柚木(ゆのき)線が柚木から
左石(ひだりいし)まで通じていたのですが
その後、廃線となりサイクリングロードに変わりました
写真中央付近の茶色のマンションの
左横に見える白い建物は『大野小学校』のようです
その上の中腹に見える建物は『つくもGC』の
クラブハウスです
さらにその右上の山頂付近に見えているのは
『石盛(いしもり)GC』のクラブハウスのようです
その下を通って山を越えると『世知原町(せちばるちょう)』
に通じています
※画像は2回目のクリックで更に大きな写真
(サイズ768×1147)になります
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長男夫婦に授かった最初の子供Nちゃんが
初節句を迎えました
生まれて8ヶ月になります
お雛様はHちゃん(長男の奥さん)の実家から
初孫への贈り物です
この日は都合がつかずに参加される事が
出来なかったのですが、
つぎの行事のときに一緒にお食事を、
ということになりました
身内だけのお祝いですが
私たち夫婦、長女達夫婦と二人の女の子、
長男夫婦とその子供(今日の主役です)、
それから福岡で学んでいる次女も
帰ってきました
大人7人、子供3人(主役も含む)の
合計10人です
料理は早朝から妻と次女の共同手作りです
長女が盛り付けを担当しました
吸い物はHちゃんの手作りです
皆で食べて、少し?飲んで
瞬く間に時間が過ぎました
女性陣の方々、たいへんお疲れ様でした
なにもかも、とてもいいお味でした
デザートはお雛様ケーキを皆で分け合って
食べました
最後は三脚を使っての記念写真を何枚も
写してお開きです
振り返ってみれば私たちが親として
最初の初節句のお祝いをしてから、
もう34年も経ってしまっているのです
まさに光陰矢のごとし・・・ですね~
孫たちには心身ともに健やかに
成長してほしいと心から思います
そして安心して成長していける
未来や社会が待っていてほしいと
おじいちゃんや、おばあちゃんは
切に願っているのです
※画像は2回目のクリックで更に大きな写真
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