コンサートや私用で出掛けた時のちょっとした合間に、ふらっとプチ観光をするのが好きです。
がっちり観光も好きだけど、別の目的があっての合間のプチ観光も違った楽しさがあります。
コンサートや舞台観劇をする日は、開演時間よりも早く家を出て、
乗り換え駅などで途中下車したり、最寄駅付近を探索したり。
先月、横浜アリーナにコンサートに行く際、
手帳掲示で入場料が無料になる施設を楽しみました。
どちらも何度も行ってるんですけどね。
まずは、上野の国立西洋美術館へ。
絵のことはよくわからないけど、美術館の雰囲気が大好きで、
ここの美術館は4~5回は行ってるかな。
何ヶ月かごとに企画が変わるので、企画ごとに観賞に行きたいと思っているくらい好きです。
最近は、手帳掲示で入場料が無料になる場合、入場券を発行しない施設が多くなりました。
券にもお金がかかっていますものね。
国立西洋美術館も何年か前は、入場券売り場で手帳を掲示し無料で入場券をいただけたけど、
ここのところ、直接入場し、もぎりのところで手帳を掲示し、入場と言う形になっています。
中の様子は撮影できないので、敷地内の写メを適当に。
←カレーの市民 ←地獄の門
←考える人 ←弓をひくヘラクレス
美術館周辺の上野恩賜公園内の写メを適当に。
上野大仏
清水観音堂
上野 花園稲荷神社
小松宮彰仁親王銅像
そして、コンサート会場の横浜アリーナの最寄り駅にある新横浜ラーメン博物館へ。
こちらも、手帳掲示で、入場料が無料です。
こちらは、以前から手帳掲示では入場券はなしで、もぎりのところで手帳を掲示し入場です。
館内は、昭和30年代くらいの東京を再現しています。
私でも記憶にない時代ですが、子ども時代は東京に住んでいたので、
洗濯物や銭湯の風景はあったな。
適当に写メを。
私は年金を貰えないので、せめて手帳掲示で無料になる施設はどんどん利用していきたいと思っているんです。
映画も手帳掲示で常に1000円で鑑賞できるけれど、
日本語字幕対応の上映は近くの映画館になく、なかなか機会がないです。
本当は色んな映画を観たい。
日本語字幕対応の上映がもう少し多かったら、機会も増えると思うんですが。
手帳掲示とは全く関係ありませんが、神社仏閣巡りが好きです。
私用で出掛けた時など、その周辺には神社はほぼ必ずありますから、
時間があれば、必ず参拝します。
気持ちが引き締まる感じが好きです。
目的のついでのプチ観光が、プチ観光が目的になってることもあったりします(笑)。
これからも色々なプチ観光をしたいな。
がっちり観光も好きだけど、別の目的があっての合間のプチ観光も違った楽しさがあります。
コンサートや舞台観劇をする日は、開演時間よりも早く家を出て、
乗り換え駅などで途中下車したり、最寄駅付近を探索したり。
先月、横浜アリーナにコンサートに行く際、
手帳掲示で入場料が無料になる施設を楽しみました。
どちらも何度も行ってるんですけどね。
まずは、上野の国立西洋美術館へ。
絵のことはよくわからないけど、美術館の雰囲気が大好きで、
ここの美術館は4~5回は行ってるかな。
何ヶ月かごとに企画が変わるので、企画ごとに観賞に行きたいと思っているくらい好きです。
最近は、手帳掲示で入場料が無料になる場合、入場券を発行しない施設が多くなりました。
券にもお金がかかっていますものね。
国立西洋美術館も何年か前は、入場券売り場で手帳を掲示し無料で入場券をいただけたけど、
ここのところ、直接入場し、もぎりのところで手帳を掲示し、入場と言う形になっています。
中の様子は撮影できないので、敷地内の写メを適当に。
←カレーの市民 ←地獄の門
←考える人 ←弓をひくヘラクレス
美術館周辺の上野恩賜公園内の写メを適当に。
上野大仏
清水観音堂
上野 花園稲荷神社
小松宮彰仁親王銅像
そして、コンサート会場の横浜アリーナの最寄り駅にある新横浜ラーメン博物館へ。
こちらも、手帳掲示で、入場料が無料です。
こちらは、以前から手帳掲示では入場券はなしで、もぎりのところで手帳を掲示し入場です。
館内は、昭和30年代くらいの東京を再現しています。
私でも記憶にない時代ですが、子ども時代は東京に住んでいたので、
洗濯物や銭湯の風景はあったな。
適当に写メを。
私は年金を貰えないので、せめて手帳掲示で無料になる施設はどんどん利用していきたいと思っているんです。
映画も手帳掲示で常に1000円で鑑賞できるけれど、
日本語字幕対応の上映は近くの映画館になく、なかなか機会がないです。
本当は色んな映画を観たい。
日本語字幕対応の上映がもう少し多かったら、機会も増えると思うんですが。
手帳掲示とは全く関係ありませんが、神社仏閣巡りが好きです。
私用で出掛けた時など、その周辺には神社はほぼ必ずありますから、
時間があれば、必ず参拝します。
気持ちが引き締まる感じが好きです。
目的のついでのプチ観光が、プチ観光が目的になってることもあったりします(笑)。
これからも色々なプチ観光をしたいな。