またまた久し振りの更新になってしまいました(汗)。
先日は「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインお披露目イベントへ。
日本テレビの特設会場からで、「ヒルナンデス!」で生放送だったため、
帰宅して録画したものを見返したら、ちょっとだけ自分が映ってました(笑)。
そして、先月は、地元からのバスで、箱根や江ノ島などの神奈川巡りをしたり。
久し振りにログインしたら、アクセス数がいつもの10倍。
なにごとかと思ったら、映画「レインツリ―の国」で検索してアクセスされた方がほとんどでした。
どうやら、第1弾前売券が7/1から販売されるとのこと。
→第1弾前売券
これらの情報なんて何も書いてないので、全くお役に立ってないですね。
アクセスされた方は、がっかりでしょう(笑)。
gooの無料ブログでも、アクセス解析がたまにできるようにしてくれるので、
ちょうど解析期間中だったので、それらが判明しました。
解析できない期間だったら、検索ワードなどわからなかったですよね。
それはそうと。
読者登録している、同じ聴覚障がい6級のブログがとても心地良いです。
内容も全て共感しています。
安心して読めるブログです。
そして、根暗だと書いた私を励まして下さったことがとても嬉しい。
ありがとうございます。
今月、お誕生日だったそうで、遅れましたが「おめでとうこざいます!」
新しい年齢の365日がハッピーな日々でありますように。
ブログ主さんがエントリーした「中途失聴者」と「難聴者」について。
私はブログ主さんのようなアクティブさがないので、当事者と接する機会がないんだけれど、
私が思うことを少し書いてみようかな。
私もブログ主さんと全く同じ経路で、今の聴力になってます。
軽度→中度→さらに悪化して、中途高度難聴者。
私のようなじわじわ悪化した難聴者は、健聴児として子ども時代を送っていて、
そんなに困っていなかったところから、
じわじわと支障が出て来てる場合が多いんじゃないかなと思います。
若い頃わからなかったことが、
年齢を重ねるごとに、色んなことに気付いたりもします。
聞こえるし普通に話せることと、
健聴児として育ってきた部分があるから、聞こえる側にいたい本心もある。
だから、難聴だと言うことを大きい声で発信しない人が多いのではないかなと。
その点「中途失聴者」は、突然、聞こえなくなるので、
メンタル面でも、生活面でも、
じわじわ難聴者よりもサポートが整っているような気がします。
聾の方も、子どもの頃から手話と言う言語を習得できる環境で教育を受け、
あらゆるサポートも整っている。
ブログ主の仰っている通り、じわじわ悪化の難聴者は、本当に中途半端です。
立場も理解度も、自治体や県や国単位のサポートも。
全く聞こえないと言うのは想像できても、
言葉が聞き取りにくいと言う感覚は理解されづらい。
草の根運動じゃないけど、
聾や中途失聴者だけでなく、難聴者も字幕が必要だとか、
必要に応じては筆談も必要だとか、
そういうことを、じわじわと発信していけるといいですよね。
映画やテレビなど、必要だと思うところに、
その都度、要望を出していく方法しか見つからないけれども。
昨日は、東京ドームにて、嵐の「ワクワク学校」と言うイベントに参加して来ました。
巨大モニターが4台設置されていて、内容にそった字幕対応もされていました。
そりあたりはまたいずれ。
先日は「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインお披露目イベントへ。
日本テレビの特設会場からで、「ヒルナンデス!」で生放送だったため、
帰宅して録画したものを見返したら、ちょっとだけ自分が映ってました(笑)。
そして、先月は、地元からのバスで、箱根や江ノ島などの神奈川巡りをしたり。
久し振りにログインしたら、アクセス数がいつもの10倍。
なにごとかと思ったら、映画「レインツリ―の国」で検索してアクセスされた方がほとんどでした。
どうやら、第1弾前売券が7/1から販売されるとのこと。
→第1弾前売券
これらの情報なんて何も書いてないので、全くお役に立ってないですね。
アクセスされた方は、がっかりでしょう(笑)。
gooの無料ブログでも、アクセス解析がたまにできるようにしてくれるので、
ちょうど解析期間中だったので、それらが判明しました。
解析できない期間だったら、検索ワードなどわからなかったですよね。
それはそうと。
読者登録している、同じ聴覚障がい6級のブログがとても心地良いです。
内容も全て共感しています。
安心して読めるブログです。
そして、根暗だと書いた私を励まして下さったことがとても嬉しい。
ありがとうございます。
今月、お誕生日だったそうで、遅れましたが「おめでとうこざいます!」
新しい年齢の365日がハッピーな日々でありますように。
ブログ主さんがエントリーした「中途失聴者」と「難聴者」について。
私はブログ主さんのようなアクティブさがないので、当事者と接する機会がないんだけれど、
私が思うことを少し書いてみようかな。
私もブログ主さんと全く同じ経路で、今の聴力になってます。
軽度→中度→さらに悪化して、中途高度難聴者。
私のようなじわじわ悪化した難聴者は、健聴児として子ども時代を送っていて、
そんなに困っていなかったところから、
じわじわと支障が出て来てる場合が多いんじゃないかなと思います。
若い頃わからなかったことが、
年齢を重ねるごとに、色んなことに気付いたりもします。
聞こえるし普通に話せることと、
健聴児として育ってきた部分があるから、聞こえる側にいたい本心もある。
だから、難聴だと言うことを大きい声で発信しない人が多いのではないかなと。
その点「中途失聴者」は、突然、聞こえなくなるので、
メンタル面でも、生活面でも、
じわじわ難聴者よりもサポートが整っているような気がします。
聾の方も、子どもの頃から手話と言う言語を習得できる環境で教育を受け、
あらゆるサポートも整っている。
ブログ主の仰っている通り、じわじわ悪化の難聴者は、本当に中途半端です。
立場も理解度も、自治体や県や国単位のサポートも。
全く聞こえないと言うのは想像できても、
言葉が聞き取りにくいと言う感覚は理解されづらい。
草の根運動じゃないけど、
聾や中途失聴者だけでなく、難聴者も字幕が必要だとか、
必要に応じては筆談も必要だとか、
そういうことを、じわじわと発信していけるといいですよね。
映画やテレビなど、必要だと思うところに、
その都度、要望を出していく方法しか見つからないけれども。
昨日は、東京ドームにて、嵐の「ワクワク学校」と言うイベントに参加して来ました。
巨大モニターが4台設置されていて、内容にそった字幕対応もされていました。
そりあたりはまたいずれ。