表の趣味の(本)ブログは、性懲りもなく、毎日のように更新しているけれど、
こちらのブログは、いつものごとく久し振りの更新です。
たぶん、今後も、このスタンスで(笑)。
とか言いつつ、その時々の気分で(笑)。
今朝、フォロワーさんがRTして下さった呟きに、要約筆記のことが書いてありました。
そのフォロワーさんは、ジャニヲタではないので、
もしかしたら難聴者の私に知らせたくてRTして下さったのかもしれません。
こんな私の(過疎・裏)ブログは読んでいらっしゃらないとは思いますが、
いつもありがとうございます。
要約筆記についての呟き内容は、
(引用)
「10/1日本テレビ系列21時から放送のドラマ、取り調べのシーンで要約筆記が出てくるそうです。
中途失聴者役は船越英一郎さん。山Pも出るらしいけど主人公なのかな。
手話はよくあるけど要約筆記はめずらしいねー
要約筆記は聞こえにくい人に音声を伝える文字通訳です。」
取り調べのシーンに要約筆記が出て来ると言うドラマは、
「ザ!世界仰天ニュース」プレゼンツSPドラマ
「なぜ少女は記憶を失わなければならなかったのか?」~心の科学者・成海朔の挑戦~
山Pこと、山下智久くんが主演のスペシャルドラマですね。
これは観なきゃです。
船越さんが演じる容疑者の耳が聞こえず、取り調べのシーンで要約筆記が入るとのこと。
もしかしたら、現実とは違うと言う点もあるかもしれないし、
要約筆記のシーンがあることで、その必要性も発信できるかもしれませんね。
健聴者からすると、たぶん、手話の方がわかりやすい。
聞こえない人はみんな、手話ができると思ってる人も多いかもしれない。
中途失聴者や難聴者は、手話ができない場合が多い。
難聴者的には、聞き取りにくいだけで「聞こえる」側にいるのと、
話せるので、相手に伝えることはできるので、手話の必要性を感じない。
でも、要約筆記を頼むことはまずないです。
どうすれば、どのようにして、要約筆記を頼めるのかさえ、よく知らない。
最近は、駅や銀行などの窓口に「筆談します」と言うプレートがあったりするけど、
聞き取りにくいことを申告しても、話せるせいか、
積極的に筆談をして助けてくれる人はいないですね。
私くらいの難聴のレベルだと、積極的に筆談を頼んだりできないんです。
例え「筆談でお願いします」とお願いしても、
相手はどうしていいのかわからない場合が多いのかな~と思ってしまいます。
逆に「聞き取りにくい」ことを申告しただけで、
メモに必要事項を書いて下さったことがありました。
何年か前、ある映画館のチケット売り場の若い女性です。
素晴らしい対応に、今も感謝の気持ちでいっぱいになります。
話しはそれたけど、以前、あるドラマの中で失語症になり、声がでないので、
いつもノートを持って伝えたいことを書いてるシーンを思い出します。
聞こえるので、相手は普通に話し、自分の話したいことはノートに書く。
難聴者はその逆です。
こっちは話せるけど、相手には書いてもらいたい。
手話のようなこととは違って、要約筆記は面倒くさくて、
助けたいと言う気持ちには、なかなかならないだろうな~。
とりあえず、ドラマ、楽しみにしています。
こちらのブログは、いつものごとく久し振りの更新です。
たぶん、今後も、このスタンスで(笑)。
とか言いつつ、その時々の気分で(笑)。
今朝、フォロワーさんがRTして下さった呟きに、要約筆記のことが書いてありました。
そのフォロワーさんは、ジャニヲタではないので、
もしかしたら難聴者の私に知らせたくてRTして下さったのかもしれません。
こんな私の(過疎・裏)ブログは読んでいらっしゃらないとは思いますが、
いつもありがとうございます。
要約筆記についての呟き内容は、
(引用)
「10/1日本テレビ系列21時から放送のドラマ、取り調べのシーンで要約筆記が出てくるそうです。
中途失聴者役は船越英一郎さん。山Pも出るらしいけど主人公なのかな。
手話はよくあるけど要約筆記はめずらしいねー
要約筆記は聞こえにくい人に音声を伝える文字通訳です。」
取り調べのシーンに要約筆記が出て来ると言うドラマは、
「ザ!世界仰天ニュース」プレゼンツSPドラマ
「なぜ少女は記憶を失わなければならなかったのか?」~心の科学者・成海朔の挑戦~
山Pこと、山下智久くんが主演のスペシャルドラマですね。
これは観なきゃです。
船越さんが演じる容疑者の耳が聞こえず、取り調べのシーンで要約筆記が入るとのこと。
もしかしたら、現実とは違うと言う点もあるかもしれないし、
要約筆記のシーンがあることで、その必要性も発信できるかもしれませんね。
健聴者からすると、たぶん、手話の方がわかりやすい。
聞こえない人はみんな、手話ができると思ってる人も多いかもしれない。
中途失聴者や難聴者は、手話ができない場合が多い。
難聴者的には、聞き取りにくいだけで「聞こえる」側にいるのと、
話せるので、相手に伝えることはできるので、手話の必要性を感じない。
でも、要約筆記を頼むことはまずないです。
どうすれば、どのようにして、要約筆記を頼めるのかさえ、よく知らない。
最近は、駅や銀行などの窓口に「筆談します」と言うプレートがあったりするけど、
聞き取りにくいことを申告しても、話せるせいか、
積極的に筆談をして助けてくれる人はいないですね。
私くらいの難聴のレベルだと、積極的に筆談を頼んだりできないんです。
例え「筆談でお願いします」とお願いしても、
相手はどうしていいのかわからない場合が多いのかな~と思ってしまいます。
逆に「聞き取りにくい」ことを申告しただけで、
メモに必要事項を書いて下さったことがありました。
何年か前、ある映画館のチケット売り場の若い女性です。
素晴らしい対応に、今も感謝の気持ちでいっぱいになります。
話しはそれたけど、以前、あるドラマの中で失語症になり、声がでないので、
いつもノートを持って伝えたいことを書いてるシーンを思い出します。
聞こえるので、相手は普通に話し、自分の話したいことはノートに書く。
難聴者はその逆です。
こっちは話せるけど、相手には書いてもらいたい。
手話のようなこととは違って、要約筆記は面倒くさくて、
助けたいと言う気持ちには、なかなかならないだろうな~。
とりあえず、ドラマ、楽しみにしています。