マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

走って間に合ったのに…

2023-02-04 00:47:25 | 日記
お昼はフランス語。
最近、京急がエアポート急行の本数を減らしたので、ちょうどいい時間に行く電車がなくなってしまい、バスの運行状況によって乗れるJRが変わる‥という状況になってしまいました。
バスの乗務員さんが、スイスイと進んでくれたら、10分前に着く電車に乗れるのに、これが丁寧な運行だと、その電車に間に合わなくなるのです。
そうすると、京急に乗れたのに、その電車がなくなって、何が何でも10分前到着の電車に乗りたいわけで、今日も3分前に駅一つ手前のバス停に着いたので、そこから走って…結構きつい…ギリギリ間に合ってヤレヤレ‥とぜいぜいしながら思っていたら、間もなく停車…。
踏切の立ち入りでした。
はぁ〜!
やめてよね、ですけど、入った人が出たと言う確認が取れないと運行再開はできないわけで、誰が確認するのかと思っていると、どうも私の乗った電車の乗務員さんが確認に行ったようでした。
それって、警察の仕事じゃないかと思っていたのですけどね。

以前、姫路から夜11時半発の夜行バスを利用している頃、やはり立ち入りがあって電車が止まり、夜行バスに待ってもらったことがあるのですが、その時は警察の人が来て確認してました。

で、結局15分遅れて運行再開したので、講座は遅刻でした。
あんなに走ってなんとか乗ったのに、これだったらちょうどの時間に着く京急に乗ればよかった…と。
今日は訳の順番が当たっていましたが、2番目だったので、それは影響なかったのですけどね。

19世紀パリの恋愛事情がテーマの作品で、若い女性の身勝手さが浮き彫りになる部分で、私は長々と男女が会話をしている部分だったので、内容的にはわかりやすくてよかった。
言ってる内容には全く共感できなかったのですけどね。
それぞれが感じ取った内容の意見交換などをして、最近の講座は楽しくもなっています。

ランチは、豆ちゃ。
新しい限定メニューがあったので。
ひつまぶし風にして食べることもできましたが、そのままの方が美味しかった。
おしゃべりも楽しみ、その後は成城石井に寄って帰りました。

今朝はパンを焼いたので、スマホで撮影。
1枚目のパンにピントを合わせたので、後ろに向かってボケてますね。
それにしても、パンを焼くのもいつも同じ焼き方だけど、我ながらよく続いてるなぁ…と。
強力粉もアマゾンの定期購入にしたので、次が来るまでに小麦粉を消化しないと…なので、というわけではないですが、市販のパンはいろいろ入っていると思うと、いまさら食べられないですね。

夕方、昨日送った荷物が届いて、楽譜も入れていたので、今後弾く曲を検討しました。
ほぼ決定…かな。


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