昨日、美術館展を2つはしごしました。
金曜日だったので、国立新美術館も三菱一号館美術館も、夜8時までやっていて、昼間に行くのと違ってサラリーマンと思しき人たちの姿を多く見かけました。
遅くまでやってるということで、仕事帰りの主人も一緒に・・・でしたが、ルーブル展のほうは三男と二人でした。
4時半に待ち合わせて、お茶でもしてから・・・と思っていたのに、お医者さんに行ったら時間がかかったとかで、三男が遅れてくることに。
なので、待ってる間に一人で、国立新美術館2階の「サロン・ド・テ・ロンド」でお茶しました。
せっかくなので、ルーブル展特別デザートセットの「マスカルポーネのムース チョコレートソース(コーヒーまたは紅茶付き) 」を。
特にどうということはないけど、おいしいケーキでした。
甘さも控えめ…。
新宿で大急ぎで買い物したりしたあとだったので、一息入れるのにちょうどいい感じでした。
ティツィアーノの《鏡の前の女》の絵の印象から、女性の透き通るような白い肌と鏡を表現した物だそうです。
う~ん、そうかぁ…。
マカロンが顔でムースが白い肌、チョコレートソースがドレス…というわけでしょうか。
「サロン・ド・テ・ロンド」の「ロンド」はフランス語で丸いという意味ですが…文法的には使い方が違う部分があります…この美術館の4階レストランとともに丸い形になっていて、とてもおしゃれな雰囲気。
(国立新美術館サイトより)
金曜日だったので、国立新美術館も三菱一号館美術館も、夜8時までやっていて、昼間に行くのと違ってサラリーマンと思しき人たちの姿を多く見かけました。
遅くまでやってるということで、仕事帰りの主人も一緒に・・・でしたが、ルーブル展のほうは三男と二人でした。
4時半に待ち合わせて、お茶でもしてから・・・と思っていたのに、お医者さんに行ったら時間がかかったとかで、三男が遅れてくることに。
なので、待ってる間に一人で、国立新美術館2階の「サロン・ド・テ・ロンド」でお茶しました。
せっかくなので、ルーブル展特別デザートセットの「マスカルポーネのムース チョコレートソース(コーヒーまたは紅茶付き) 」を。
特にどうということはないけど、おいしいケーキでした。
甘さも控えめ…。
新宿で大急ぎで買い物したりしたあとだったので、一息入れるのにちょうどいい感じでした。
ティツィアーノの《鏡の前の女》の絵の印象から、女性の透き通るような白い肌と鏡を表現した物だそうです。
う~ん、そうかぁ…。
マカロンが顔でムースが白い肌、チョコレートソースがドレス…というわけでしょうか。
「サロン・ド・テ・ロンド」の「ロンド」はフランス語で丸いという意味ですが…文法的には使い方が違う部分があります…この美術館の4階レストランとともに丸い形になっていて、とてもおしゃれな雰囲気。
(国立新美術館サイトより)