昨日も休んでいたんだから ちゃんと お一日に したら良かったんだけど、 鰻を解凍していなかったのでね ^^;
鰻ごはん と 里芋の煮物
暮れにデパ地下に京都方面の佃煮屋さんが来ていた。
鰻の佃煮 なんて言うのがあって、 試食させてもらったのね。
生の山椒の実を一緒に炊いてあって 美味しかったんだ。
試食させてもらいながらね、 熱々ごはんで食べるのもいいけど、 少し味を付けて ごはん炊いて
炊きあがったら この鰻の佃煮を ごはんの上にのせて少し蒸らしてから混ぜたら絶対美味しいよね と
思っていたので、 その通りにやってみた。
う~ん・・ 間違いない!
前に 鰻の蒲焼きで 同じようなことしてみたことあるけど、 蒲焼きのたれの甘さがなくて
山椒の実がピリリとアクセントになっていて おとな美味しい って感じ。
里芋は 特に意味は無かったのだけど、 少し前に買ったのを忘れていたので煮て 一緒に供えた。
里芋の煮物は みんな好きだったもんね、、、。
鰻は お料理当番が大好きだった。
実はね、 水曜日の朝方 少し うとうと している時に お料理当番の夢を見たんだ。
夢の中でも私は寝ていて、 目が覚めたから そうだ、 病院行って来なくちゃ、、、 と思って起きて
鏡を見たら 顔から首が あり得ないほど腫れていて 大変だ~!! 急いで病院 っと慌てていたら、 外で水の音がするので 窓を開けてみたら お料理当番がいた。
こんな状態だから病院行って来るって お料理当番に言うと、 お料理当番も出かけてくるって言って
オレよぉ、 最近〇〇さんに話 聞いてもらってて、、、
そう言うんだ。
〇〇さん のところが 夢の中でも良く聞き取れなくて 誰? と思いながらも、 自分が急いで病院へ行きたいものだから
ちゃんと確認もしない 自分勝手っぷりを発揮していた私
多分 牛肉を貰ってくると思うから夕飯は心配しなくていい的なことを言っている お料理当番。
牛肉か? ってことは、 〇〇さんというのは、 あの人かな? それとも、、、 と 夢の中で
お料理当番の知り合いに2人、 ステーキ屋さんっぽい事をしている人達がいるので、 どっちだ?
お料理当番の話を聞いてくれていると言うことは、 その人達も お料理当番のいる方へ行かれたと言うこと?
なんて 夢の中では 目の前に お料理当番がいるのに、 現実の事と混ざった思いを巡らせているうちに目が覚めた。
夢の中の お料理当番がね、 すっごく若かったの。
難病を患って 薬の副作用で太ったり浮腫んだりしていたけど、 そんな様子もなく、 ガリガリに痩せ細っているわけでもなく
超絶イイ男だった。
今、 お料理当番は あんな姿で、 身近に話を聞いてくれる人もいると言うことなのかなぁ?
もうすぐ お料理当番が旅立って4年。
私は、 独りぼっちになって4年と思うけれど、、、
この4年、 天涯孤独で生きていくということに 苦しんだり、 嘆いたりしながら 少しずつ
前を向けるようになって来たように思うけど、 元気になって あれもしたい、 これもしたいと思いながら
不本意に旅立たなければならなかった お料理当番にとっても、 どうして こんなことに、、、
そう思いながら 一つ一つ乗り越えている4年なのかも知れないと思った。
そして、 今朝 お料理当番が大好きだった雪柳が 一つ 小さな花を咲かせているのを見つけた。
そう言えば、、、 夢の中で水の音がしていたのは、 玄関脇の花壇のあるところだった。
冬場は、 表面が乾いてきたら水撒きしているんだけど、 アイツに任せっ切りじゃ オレの雪柳が枯れる、、、
そう思って お料理当番 花壇に水撒きに帰ってきていたのかも知れないな。。。
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暮れにデパ地下に京都方面の佃煮屋さんが来ていた。
鰻の佃煮 なんて言うのがあって、 試食させてもらったのね。
生の山椒の実を一緒に炊いてあって 美味しかったんだ。
試食させてもらいながらね、 熱々ごはんで食べるのもいいけど、 少し味を付けて ごはん炊いて
炊きあがったら この鰻の佃煮を ごはんの上にのせて少し蒸らしてから混ぜたら絶対美味しいよね と
思っていたので、 その通りにやってみた。
う~ん・・ 間違いない!
前に 鰻の蒲焼きで 同じようなことしてみたことあるけど、 蒲焼きのたれの甘さがなくて
山椒の実がピリリとアクセントになっていて おとな美味しい って感じ。
里芋は 特に意味は無かったのだけど、 少し前に買ったのを忘れていたので煮て 一緒に供えた。
里芋の煮物は みんな好きだったもんね、、、。
鰻は お料理当番が大好きだった。
実はね、 水曜日の朝方 少し うとうと している時に お料理当番の夢を見たんだ。
夢の中でも私は寝ていて、 目が覚めたから そうだ、 病院行って来なくちゃ、、、 と思って起きて
鏡を見たら 顔から首が あり得ないほど腫れていて 大変だ~!! 急いで病院 っと慌てていたら、 外で水の音がするので 窓を開けてみたら お料理当番がいた。
こんな状態だから病院行って来るって お料理当番に言うと、 お料理当番も出かけてくるって言って
オレよぉ、 最近〇〇さんに話 聞いてもらってて、、、
そう言うんだ。
〇〇さん のところが 夢の中でも良く聞き取れなくて 誰? と思いながらも、 自分が急いで病院へ行きたいものだから
ちゃんと確認もしない 自分勝手っぷりを発揮していた私
多分 牛肉を貰ってくると思うから夕飯は心配しなくていい的なことを言っている お料理当番。
牛肉か? ってことは、 〇〇さんというのは、 あの人かな? それとも、、、 と 夢の中で
お料理当番の知り合いに2人、 ステーキ屋さんっぽい事をしている人達がいるので、 どっちだ?
お料理当番の話を聞いてくれていると言うことは、 その人達も お料理当番のいる方へ行かれたと言うこと?
なんて 夢の中では 目の前に お料理当番がいるのに、 現実の事と混ざった思いを巡らせているうちに目が覚めた。
夢の中の お料理当番がね、 すっごく若かったの。
難病を患って 薬の副作用で太ったり浮腫んだりしていたけど、 そんな様子もなく、 ガリガリに痩せ細っているわけでもなく
超絶イイ男だった。
今、 お料理当番は あんな姿で、 身近に話を聞いてくれる人もいると言うことなのかなぁ?
もうすぐ お料理当番が旅立って4年。
私は、 独りぼっちになって4年と思うけれど、、、
この4年、 天涯孤独で生きていくということに 苦しんだり、 嘆いたりしながら 少しずつ
前を向けるようになって来たように思うけど、 元気になって あれもしたい、 これもしたいと思いながら
不本意に旅立たなければならなかった お料理当番にとっても、 どうして こんなことに、、、
そう思いながら 一つ一つ乗り越えている4年なのかも知れないと思った。
そして、 今朝 お料理当番が大好きだった雪柳が 一つ 小さな花を咲かせているのを見つけた。
そう言えば、、、 夢の中で水の音がしていたのは、 玄関脇の花壇のあるところだった。
冬場は、 表面が乾いてきたら水撒きしているんだけど、 アイツに任せっ切りじゃ オレの雪柳が枯れる、、、
そう思って お料理当番 花壇に水撒きに帰ってきていたのかも知れないな。。。
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