茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

維新志士の墓所です。

2012-12-01 20:16:47 | 京都
ここは、戒光寺の敷地ですが、即成院の隣にあります。
予約すれば中にはいれますが、かなり荒らされたらしく、いろいろ禁止事項があるみたいですよ!
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悲田院

2012-12-01 19:57:36 | 京都

悲田院のもみじです。
ここには快慶の仏像があるらしいのですが、公開されていません。
ほとんど人が訪ねてきませんが、高台なので、眺めはいいですよ。
紅葉も綺麗でした。



こちらのの写真は、清水寺の方角です。
夜間のライトアップもあり、清水寺は大人気。
東大路は大混雑で、さすがの私も行くのは止めました。

紅葉をもう一枚!
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戒光寺

2012-12-01 18:49:47 | 京都

丈六の身代わり釈迦如来で有名なお寺です。
本当に大きな仏様で、首が痛くなります。
なかなかハンサムですが、首にしたたる血のあとがシュールです。
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即成院(補足あり)

2012-12-01 12:58:49 | 京都
泉涌寺の塔頭の一つです。
阿弥陀如来と二十五菩薩がとても素晴らしいお寺です。
お寺のパンフレットなどでは、定朝作と言われていますが、ちょっと時代があわないそうです。
もともとは、宇治にあったものが、こちらに移ってきました。
(ここから補足)
と、案内してくれた住職さん?は言っていたのですが、実は、伏見にあったものだそうです。
私は歴女でも、仏でもないから、詳しいことはよくわかりません。



ここは、那須与一の墓所でもあります。
どうやら、そちらを強調して売っているような気もします。



下の写真は、那須与一の手洗いですが、石鹸も売っていました。

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開化堂

2012-10-07 22:41:11 | 京都
五条にある茶筒のお店です。
ここの茶筒は、力を入れなくても、すぅーっと蓋が閉まる優れもの。
今回、真鍮の茶筒を作ってもらいました。
(注文してから、5ヶ月くらいかかりました。)
これで、ブリキ、真鍮、銅の三種類がそろいました。
茶筒はデパートでも買えますが、五条の開化堂さんまで行くと、名前入りの茶匙をサービスしてもらえますよ。
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ごちそうさま

2012-10-07 22:28:24 | 京都
昨日のお昼はかつくらで秋のセットをいただきました。
今日のお昼は、お蕎麦です。
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駅の足湯で疲れをほぐす

2012-10-06 19:46:44 | 京都

嵐山の駅には、嵐山温泉の足湯があります。
レンタサイクル屋さんで、利用券をもらったので、ちよっとだけつかってみました。
お土産にタオルがもらえます。

タオルです。
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弘源寺

2012-10-06 19:41:01 | 京都
天龍寺の塔頭のひとつ。
ここの毘沙門天は、腰をひねった、踊っているようなお姿です。
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広沢の池と遍照寺

2012-10-06 19:36:30 | 京都
電動アシスト自転車のおかげで、広沢の池まで足を延ばしました。
バードウォッチングのおじさんたちが、バズーカ砲みたいなカメラを抱えていました。
弁天様にお参りしたかったんだけど、でーんと三脚据えていて、すっごく邪魔でした。
嫌な感じ。
さて、この池は、遍照寺の広大な寺域の一部だったそうです。
応仁の乱で荒廃し、今の遍照寺はガイドブックにも載らない小さなお寺です。
でも、ここの赤不動と十一面観音は、なかなかすばらしいものですよ。
足を延ばしてみる価値はあります。
遍照寺の写真はこちら。
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鮎茶屋

2012-10-06 19:19:03 | 京都
あだしの念仏寺から嵐山に戻ろうとしたら、近所のかたから、「この先の愛宕神社の一の鳥居までいけば、古いお料理屋さんが二軒あるから、そこまでいかれはったらどうですか?」と教えていただきました。
こちらが鮎の宿つたや。
つたやののれん。

こちらが鮎茶屋平野屋です。

一の鳥居と平野屋。

清滝までは流石にやめておきました。
電動アシスト自転車様々です。
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あだしの念仏寺

2012-10-06 18:56:56 | 京都
2時間ドラマでよく出てくる「西院の河原」で有名なお寺。
ここは、写真は自粛しました。
変なものが写るといやだから。
テレビなんかでは、ものすごく広い感じですが、意外とこじんまりしています。
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祗王寺と滝口寺

2012-10-06 18:44:47 | 京都


祗王、祗女、仏御前、母刀自の四人が暮らした庵のあとです。
「平家物語」を読んだとき、祗王の残した和歌があてつけがましくて、好きになれませんでした。
でも、吉野窓からお庭を眺めていたら、しみじみとした感情がこみ上げてきました。
苔の緑が瑞々しいお庭は、すずやかでした。

滝口寺は、祗王寺の奥にあります。

滝口入道と横笛の木造があります。

また、入り口近くに新田義貞の首塚もありました。
これが、横笛が指を切って、血で歌を書いて帰った石なんだそうです。
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落柿舎

2012-10-06 16:00:23 | 京都

芭蕉の門人、向井去来の遺跡です。
その名の由来となった柿の木は、数が少なくなっていますが、庭の草木や鹿威しなど、なかなか風流です。
投句ポストがありますが、私はそういうの、駄目なので。                                                   
コーンと鹿威しの音が響いて、驚かされました。
秋らしい風情の草花です。

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野宮神社

2012-10-06 15:49:05 | 京都
厳かで、静謐な雰囲気ですが、おばちゃんたちがいっぱいいて、にぎやかだったのです。

念じながら撫でると願いが叶う亀石。
反省猿みたいになってお祈りしているおばちゃんがいて、怖かったよ。
これは何かわからなかったです。
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嵯峨野散策

2012-10-06 13:27:16 | 京都

嵐電で、嵐山にやってきました。
電動アシスト自転車を借りて、嵯峨野散策です。
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