茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

涼しいね

2010-09-15 21:30:57 | 茶々
急に涼しくなって、茶々子は引っ張りだこのモテモテです。
ついに、茶々子にもモテ期到来?
でも、行火がわりにされているだけなのよね。
ちゃんとわかってます。
あたし、勘違い女じゃないもん。
(茶々子)
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10周年記念コンサート

2010-09-15 21:23:21 | 舞台・コンサート
井上芳雄君の10周年記念コンサートに行ってきました。
東京公演はもう中日ですが、私は今日が初日でした。
もう、本当に素敵でお腹いっぱいになりました。
第一部は小池先生の演出で、これまで演じてきたミュージカルのショー。
「ようこそ劇場へ」で始まり終わる、洒落た構成です。
「ウエディングシンガー」からは「恋の犠牲者」と「一緒にトシをとろうよ」の二曲が選ばれていて、ちょっと意外に思いましたが、ギターを披露する意味合いもあったのかな?
「ミス・サイゴン」「シェルブール」と軍服ものでつないで、「ミー&マイガール」。
汗を髪の先から飛び散らせてタップを踏み、風船のサリーと仲良くダンスしていました。
「明日への階段」で待望のルドルフになって、そのあとの「闇が広がる」は、映像のトート(美しいんだけど笑いが)と一人デュエット!
これ、いいですよぉ~。
なにより声が力強くて、よく響いて、気持ちいい。
それに、「明日への階段」と繋げちゃうなんて、さすが小池先生。
こないだ見た帝劇より、正直ずっとよかった。
やっぱりルドルフは井上君だわ、と思いました。
で、これがクライマックスかと思ったら、そのあとアカペラの「影を逃れて」がはいって、ゾクってしました。
井上君のルドルフは、運命的なデビュー作で、何時までも背負っていかなきゃなんない「影」、そういう意味なんだと思います。
そして、芳雄君の仮面を付けた二人のダンサーも、「影」なんだと理解。(遅すぎ?)
で、最後に晴れやかに「僕こそミュージック」。
この構成、すごすぎます。
第2部はジャズにシャンソン、歌謡曲といろんな歌を歌っていましたが、久しぶりに拝見したゲストの一路さんが懐かしかったです。
「アンナ」から、「セリョージャ」を歌われたのですが、母親になった一路さんのこの歌は迫力があります。
思わず、泣きそうになりました。
アンコールでは、客席から小曾根真さんが飛び入りされて、ピアノの伴奏をしてくださいました。
今日は、島健・小曾根真の二人のピアノを楽しめたから、ちょっとお得だったかも。
実は、今日はカメラが沢山はいっていて、井上君はいつもより押さえ気味だったらしいのですが、あれが押さえ気味なら、今度のファンクラブ貸切公演はどうなるんでしょう?
楽しみ!
今日は席も2列目センター(実際は3列目ですが、1列目は撮影のため使用されていませんでした)だったのですが、目の前のカメラ(勝手に動くものもあった)がちょっと気になって困りました。
贅沢な悩みですね。

久しぶりにずいぶん長文になりました。
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ノビ~♪

2010-09-15 09:51:50 | 茶々
お兄ちゃんは寝坊助!
ていうか、昼夜逆転もいいとこ。
ぷんぷん。
ママも遊びに行っちゃうし、お父ちゃん、早く帰ってきてね☆
(茶々子)
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