ファンクラブからの案内で、あっきーの公演情報が入ってきました。
銀河劇場で10月に「星めぐりのうた」。
山崎育三郎くんとの共演です。
「銀河鉄道の夜」がモチーフのようです。
楽しみだけど、「銀河鉄道の夜」は苦手です。
宮沢賢治の作品は、読んでいてつらいのです。
ちょっと前まで、本屋の店先で「グスコーブドリの伝記」の宣伝で、「生まれくる子供たちのために」がガンガン流れていました。
そのたびに「ああ、いやだ」と心の中でつぶやいていました。
心の一番弱い部分を刺激されるからダメなんですよね。
「なめとこ山のくま」も「オツベルと象」も「よだかの星」もだめです。
ああ。
立派なおばさんになったのに、そんなところはまだオトメなのだと思うことにしましょう。
公演を主催する「ネルケ」は、「テニスの王子様」をやっていたところだそうです。
アニメファンを舞台に誘う入口みたいな役割をしているみたいですね。
HPの「ネルケちゃんのはじめての観劇案内」がけっこう面白く読めます。
興味のある人は、のぞいてみてください!
銀河劇場で10月に「星めぐりのうた」。
山崎育三郎くんとの共演です。
「銀河鉄道の夜」がモチーフのようです。
楽しみだけど、「銀河鉄道の夜」は苦手です。
宮沢賢治の作品は、読んでいてつらいのです。
ちょっと前まで、本屋の店先で「グスコーブドリの伝記」の宣伝で、「生まれくる子供たちのために」がガンガン流れていました。
そのたびに「ああ、いやだ」と心の中でつぶやいていました。
心の一番弱い部分を刺激されるからダメなんですよね。
「なめとこ山のくま」も「オツベルと象」も「よだかの星」もだめです。
ああ。
立派なおばさんになったのに、そんなところはまだオトメなのだと思うことにしましょう。
公演を主催する「ネルケ」は、「テニスの王子様」をやっていたところだそうです。
アニメファンを舞台に誘う入口みたいな役割をしているみたいですね。
HPの「ネルケちゃんのはじめての観劇案内」がけっこう面白く読めます。
興味のある人は、のぞいてみてください!