ルドルフ～ザ・ラスト・キス

確かに、すごいことになってました。
全然別のお話ですね。
脚本も違うし、歌もメロディーは一緒ですが（当たり前ですね）歌詞は全然違うものになっていました。
前回の亜門版では、浦井君が演じたマジシャンが狂言回しの役割を担っていましたが、彼が歌っていた部分はアンサンブルに割り振ってありました。
ひとりのマジシャンが描く幻想的な絵のようにも思えた舞台でしたが、今回は、より時代性を感じさせられるものだったと思います。
また、マリーが、とても進歩的で知的な女性として描かれていたのもびっくり。
野心家の部分は封印されていて、マリーはまるで違う女性です。
セットもすごく豪華で、それだけでも見る価値があると思いました。
他にもいろいろありますが、第一段はこんなところかな？
そうだ、照明のせいかもしれませんが、井上君の脚があざだらけにみえました。
今日は二階席で、オペラごしだったからかも知れませんが、紫色に見えました。
ローラーブレードの練習のせい？
痛々しかった。
それと、かなり痩せていたような。
「キャンディード」の時も激やせでしたが、ちょっと気になりました。
帝劇の主役として、舞台を引っ張っていくストレスなのでしょうか？
ある意味、一番の衝撃でした。
続きは、また、あとで。

やっぱりあんみつでしょ！

鹿の子に来たら、やっぱりあんみつです。
生ダイコンダイエットを帳消しにしかねない暴挙ですが、ま、いいか。

今日のお昼

銀座の鹿の子に、久しぶりに行きました。
ランチにしようかと悩みましたが、冷たいおうどんにしました。
だって、暑いんだもん。

始まります！

開演まであとわずかです。
日比谷シャンテのパネル展に寄ってから来ました。
「すごいことになってる」って、どんななのかな？
ては、行ってきます！

オハヨウ

茶々子だっちゃ！
昨日は、せっかくの七夕だったのに、雨降りになっちゃいましたね。
涙雨。
でも、でも！
茶々子は、あの雨のおかげでお注射に行かずに済みました。
ラッキー！
雨でも、願いはかなえてくれるのね。
さあ、今日は、朝からムシムシしてます。
がんばんべー。
（キャラを見失いかけている茶々子）