昨日は、日本青年館で行われたあっきーのコンサートに出かけてきました。
日本青年館は初めてだったのですが、神宮球場の目の前なんですね。
早慶戦か何かだったらしく、ちょうど試合が終わって帰る人波に逆らう形になってしまい、地下鉄の駅から会場までの道のりが、ものすごく遠く感じました。
来年の東京オリンピックの期間は、この何倍もの人の波の中をかき分けるのかと思うと、それだけでどんよりした気分になってしまいました。
来年の夏は、お家にこもって過ごそう。
さて、会場についてからも、入場する人の列、トイレに並ぶ列、グッズ販売の列と、どこもものすごい混雑。
客席も、私のいた一階はほぼ埋まっていて、TVの効果は絶大なんだなと感じました。
日本青年館のホールは客席と舞台がとても近く、緩やかな傾斜の席から、あっきーの姿がはっきり見えました。
生あっきーは今年は今日が最後なので、しっかり目と耳に刻み付けるぞ!と、始まったコンサート。
バンド編成の「I Sing」シリーズは、あっきーがやりたいあっきーの世界が詰まっていて、正直、アコースティックコンサートや弾き語りのほうが好きな私は少し苦手です。
イントロ聞いても何の曲が始まるのかわからないし、知っている曲でもアレンジが違うと全然違って聞こえるし、だからこそのライブなんだけど、戸惑うことの方が多いのです。
コンサートツアーの新曲とデビュー当時の曲とで構成されたセットリストは、ミュージカルの世界から初めてやってきた人にとっては、ちょっと難易度が高かったのではないでしょうか?
急遽セットリストにいれたという、アンコール曲「僕こそミュージック」が一番良かったと言ったら、きっと、あっきーはがっかりするかもしれないし、あっきーファンからは、叱られそうですが、嘘を書くのも嫌なので、正直に書いておきます。
さて、今回、ホールさんにも少し不満があります。
誘導や案内はほとんどなく、グッズも案内の紙が小さくて、何を売っているのかわからない始末。
なんか、始まる前にぐったりしてしまいました。
そういうのも、もしかしたら影響ているんじゃないかな、とも思った次第です。
日本青年館は初めてだったのですが、神宮球場の目の前なんですね。
早慶戦か何かだったらしく、ちょうど試合が終わって帰る人波に逆らう形になってしまい、地下鉄の駅から会場までの道のりが、ものすごく遠く感じました。
来年の東京オリンピックの期間は、この何倍もの人の波の中をかき分けるのかと思うと、それだけでどんよりした気分になってしまいました。
来年の夏は、お家にこもって過ごそう。
さて、会場についてからも、入場する人の列、トイレに並ぶ列、グッズ販売の列と、どこもものすごい混雑。
客席も、私のいた一階はほぼ埋まっていて、TVの効果は絶大なんだなと感じました。
日本青年館のホールは客席と舞台がとても近く、緩やかな傾斜の席から、あっきーの姿がはっきり見えました。
生あっきーは今年は今日が最後なので、しっかり目と耳に刻み付けるぞ!と、始まったコンサート。
バンド編成の「I Sing」シリーズは、あっきーがやりたいあっきーの世界が詰まっていて、正直、アコースティックコンサートや弾き語りのほうが好きな私は少し苦手です。
イントロ聞いても何の曲が始まるのかわからないし、知っている曲でもアレンジが違うと全然違って聞こえるし、だからこそのライブなんだけど、戸惑うことの方が多いのです。
コンサートツアーの新曲とデビュー当時の曲とで構成されたセットリストは、ミュージカルの世界から初めてやってきた人にとっては、ちょっと難易度が高かったのではないでしょうか?
急遽セットリストにいれたという、アンコール曲「僕こそミュージック」が一番良かったと言ったら、きっと、あっきーはがっかりするかもしれないし、あっきーファンからは、叱られそうですが、嘘を書くのも嫌なので、正直に書いておきます。
さて、今回、ホールさんにも少し不満があります。
誘導や案内はほとんどなく、グッズも案内の紙が小さくて、何を売っているのかわからない始末。
なんか、始まる前にぐったりしてしまいました。
そういうのも、もしかしたら影響ているんじゃないかな、とも思った次第です。