突然ですが、そんな衝動がこみあげてきました。
ホントは突然ではなく、ちゃんと伏線はあります。
先日観た、「LOOT~」がすごく気になって、
結局、戯曲を取り寄せて読んでみました。
「今日の英米演劇」っていう、60年代の戯曲集なのですが、
収録作が全然古臭くなくて、面白かったの。
もちろん、時代が違うから、変なトコロとか、意味不明なトコロもあるけど、
古典としての普遍性よりも、同時代性みたいなものを強く感じました。
シェークスピアやギリシャ悲劇なんかとは古さも違うから、
まあ、そうなんでしょうが。
で、その戯曲集に「エクウス」の作者の作品が載っていて、
そこからの連想です。
「エクウス」の上演権は劇団四季がもってるのかな?
2年前、自由劇場で上演したときは、
市村さんの印象が強烈すぎたのと、
ミュージカルでのセリフまわしに違和感を感じていたので
行く気になれませんでした。
行っとけばよかったかも。
すごく現代的な作品だと思うから。
でもね、どうせなら、アランは藤原竜也君で見てみたいなあ。
ぴったりだと思うんだけど、絶対無理でしょうね。
「エクウス」も「アマデウス」も、
最後はやっぱり神さまがネックになって、
ホントのトコロは分からないことがいっぱいなんだけど、
好きだなあ。
体調が悪い時に見ると落ち込みそうですが、
たまには心臓がキリキリする舞台もいいもんだから。
来月はミュージカルから離れて、
「敦~山月記・名人伝」と「プライベート・ライヴズ」が待ってます。
テイストは全く異なる舞台ですが、だから楽しみです。
ホントは突然ではなく、ちゃんと伏線はあります。
先日観た、「LOOT~」がすごく気になって、
結局、戯曲を取り寄せて読んでみました。
「今日の英米演劇」っていう、60年代の戯曲集なのですが、
収録作が全然古臭くなくて、面白かったの。
もちろん、時代が違うから、変なトコロとか、意味不明なトコロもあるけど、
古典としての普遍性よりも、同時代性みたいなものを強く感じました。
シェークスピアやギリシャ悲劇なんかとは古さも違うから、
まあ、そうなんでしょうが。
で、その戯曲集に「エクウス」の作者の作品が載っていて、
そこからの連想です。
「エクウス」の上演権は劇団四季がもってるのかな?
2年前、自由劇場で上演したときは、
市村さんの印象が強烈すぎたのと、
ミュージカルでのセリフまわしに違和感を感じていたので
行く気になれませんでした。
行っとけばよかったかも。
すごく現代的な作品だと思うから。
でもね、どうせなら、アランは藤原竜也君で見てみたいなあ。
ぴったりだと思うんだけど、絶対無理でしょうね。
「エクウス」も「アマデウス」も、
最後はやっぱり神さまがネックになって、
ホントのトコロは分からないことがいっぱいなんだけど、
好きだなあ。
体調が悪い時に見ると落ち込みそうですが、
たまには心臓がキリキリする舞台もいいもんだから。
来月はミュージカルから離れて、
「敦~山月記・名人伝」と「プライベート・ライヴズ」が待ってます。
テイストは全く異なる舞台ですが、だから楽しみです。
敦~山月記・名人伝とプライベート・ライブスですか、コメントが楽しそう~期待していますよ。そうですね、私はニコラス・マクファーソンがちょっと気になってるんですが、どうでしょう、後藤さんですが笑
今日のうさぎはサントリーホールの読売日響サマーフェスティバル「3大協奏曲」を聞きに行ってきます。
曲目はメンデルスゾーン、ドヴォルザーク、チャイコフスキーでして。オケは心臓きりきりというより「心、満たされる」でしょうね笑
また来ます。