漱石の作品に描かれた美術作品や、橋口五葉の装丁や挿絵など、200点以上を集めた展覧会です。
これ、面白いですよ。
だって、ターナーの「金枝」やウォーターハウスの「シャロットの女」と「人魚」、ミレイの「ロンドン塔幽閉の王子」がわざわざイギリスから海を越えてやってきています。
お父ちゃんなんか、「人魚」だけでも満足だったみたいです。
伊藤若冲や横山大観、酒井抱一から、青木繁も。
解説には、漱石の作品からの引用もあり、とても丁寧です。
お勉強になります。
お土産も、「猫」にちなんだ可愛いのがたくさんあって、いっぱい買い込んじゃいました。
あとで、紹介しますね。
今日は、展覧会をのべ4つハシゴしたことになります。
さすがに歩きっぱなしだったので疲れました。
でも、なかなか楽しく有意義な一日でした。
できれば、図録がもうちょっとお手頃価格になってくれればいいのにね。
ただいま、帰りの電車の中です。
(帰宅後、加筆しました)
これ、面白いですよ。
だって、ターナーの「金枝」やウォーターハウスの「シャロットの女」と「人魚」、ミレイの「ロンドン塔幽閉の王子」がわざわざイギリスから海を越えてやってきています。
お父ちゃんなんか、「人魚」だけでも満足だったみたいです。
伊藤若冲や横山大観、酒井抱一から、青木繁も。
解説には、漱石の作品からの引用もあり、とても丁寧です。
お勉強になります。
お土産も、「猫」にちなんだ可愛いのがたくさんあって、いっぱい買い込んじゃいました。
あとで、紹介しますね。
今日は、展覧会をのべ4つハシゴしたことになります。
さすがに歩きっぱなしだったので疲れました。
でも、なかなか楽しく有意義な一日でした。
できれば、図録がもうちょっとお手頃価格になってくれればいいのにね。
ただいま、帰りの電車の中です。
(帰宅後、加筆しました)