やっと、一週間が過ぎました。
結構しんどい一週間でした。
原因は、茶々子さんの体調不良と、気温差。
明日からはぐんぐん気温が上がるというので、冬物の洗濯やかたづけを本気でやらねばなりません。
でも、明日はちょこっとお出かけの予定です。
茶々子ちゃんと、ドライブしてきます。
先週はお兄ちゃん達と映画を観に行って、茶々子ちゃんはお留守番だったので、埋め合わせ。
あ、もしかして、体調不良は嫌がらせ?
結構しんどい一週間でした。
原因は、茶々子さんの体調不良と、気温差。
明日からはぐんぐん気温が上がるというので、冬物の洗濯やかたづけを本気でやらねばなりません。
でも、明日はちょこっとお出かけの予定です。
茶々子ちゃんと、ドライブしてきます。
先週はお兄ちゃん達と映画を観に行って、茶々子ちゃんはお留守番だったので、埋め合わせ。
あ、もしかして、体調不良は嫌がらせ?
昨日、雑巾の臭いがすると言われ、お風呂にはいりました。
ふわふわの胸毛は、そのせいです。
仲良しのワンコと一緒に座っていたら、写真を撮られました。
コイツと一緒だと、茶々子ちゃん、小顔でしょ?
コイツは、背中からティッシュを繰り出してきます。
残念ながら、茶々子の背中からは、何も出てきません。
お口とお尻からは、出てくるけど、お下劣なので書きません。
悪しからず。
ふわふわの胸毛は、そのせいです。
仲良しのワンコと一緒に座っていたら、写真を撮られました。
コイツと一緒だと、茶々子ちゃん、小顔でしょ?
コイツは、背中からティッシュを繰り出してきます。
残念ながら、茶々子の背中からは、何も出てきません。
お口とお尻からは、出てくるけど、お下劣なので書きません。
悪しからず。
茶々子です。
朝の4時にいきなり吐き出して、大騒ぎを引き起こした茶々子ちやんです。
急に寒くなったせいかな?
下痢はしてないし、元気もあるので、今日はのんびり様子をみます。
仕事がない日でよかったわ。
でも、雨に日に布団を汚すことが多い茶々子ちやん。
お父ちゃんは、気圧の影響じゃないかといってます。
そういうことも、あるかな。
でも、困るのよね。
朝の4時にいきなり吐き出して、大騒ぎを引き起こした茶々子ちやんです。
急に寒くなったせいかな?
下痢はしてないし、元気もあるので、今日はのんびり様子をみます。
仕事がない日でよかったわ。
でも、雨に日に布団を汚すことが多い茶々子ちやん。
お父ちゃんは、気圧の影響じゃないかといってます。
そういうことも、あるかな。
でも、困るのよね。
今日は茶々子の13回目の誕生日です。
ケーキは、お父ちゃんが、クッキーはママが買ってきました。
ささやかなお誕生日のお祝いです。
写真を撮るのに待たせたせいで、一気食いした茶々子さん。
空気を吸い込んだせいで、お腹がぱんぱんに膨らんでしまいました。
かわいそうなことをしてしまいました。
ごめんね。
ケーキは、お父ちゃんが、クッキーはママが買ってきました。
ささやかなお誕生日のお祝いです。
写真を撮るのに待たせたせいで、一気食いした茶々子さん。
空気を吸い込んだせいで、お腹がぱんぱんに膨らんでしまいました。
かわいそうなことをしてしまいました。
ごめんね。
久しぶりに日比谷に来ました!
大竹しのぶ・風間杜夫の「リトル・ナイト・ミュージック」を観劇するためです。
ソンドハイムらしい、いかにもソンドハイムな音楽は、人の心をざわつかせます。
大人の恋の駆け引きの物語。
ほろ苦くもバカバカしい喜劇。
いわゆる古典的なミュージカルなので、今時のミュージカル(ロンドンとかウイーンとか)が好みの方には退屈かもしれません。
それから、超絶歌うま!でないと許せないという方は、絶対観ないでください。
しのぶさんの歌は、決してうまくありません。
でも、うまいんですよね。
グイグイ人の心をこじ開けてくる歌声です。
お芝居も、いつのまにかなんか引き込まれてしまう。
大女優さんです。
風間さんのお歌は、お世辞にもお上手とは言い難いです。
アンサンブルのコーラス隊の方が、ずっと上手です。
ま、それなりに味はある?かも?
若いウェンツと蓮佛さんも、まあ及第点といったところ。
そんな中で、伯爵夫人役の安蘭けいさんが、コメディエンヌに徹していらして、流石だなあと思いました。
歌の方も、朗々としていました。
ものすごくお美しいのに、一番笑いを取っていたという、不思議。
シュールなソンドハイムらしいといばソンドハイムらしい。
今日はA席から遠く舞台を眺めていましたが、2階もそんなに悪くはないです。
シンプルで機能的な舞台装置の動きがおもしろいので、飽きません。
さて、今日は土曜日なのに、2階席は結構空席が目立ちました。
もしかしたら、お得なチケットが出回っているかもしれません。
コメディなので、これから舞台があったまってくるかな?という予感もあります。
気になる方はどうぞ!
大竹しのぶ・風間杜夫の「リトル・ナイト・ミュージック」を観劇するためです。
ソンドハイムらしい、いかにもソンドハイムな音楽は、人の心をざわつかせます。
大人の恋の駆け引きの物語。
ほろ苦くもバカバカしい喜劇。
いわゆる古典的なミュージカルなので、今時のミュージカル(ロンドンとかウイーンとか)が好みの方には退屈かもしれません。
それから、超絶歌うま!でないと許せないという方は、絶対観ないでください。
しのぶさんの歌は、決してうまくありません。
でも、うまいんですよね。
グイグイ人の心をこじ開けてくる歌声です。
お芝居も、いつのまにかなんか引き込まれてしまう。
大女優さんです。
風間さんのお歌は、お世辞にもお上手とは言い難いです。
アンサンブルのコーラス隊の方が、ずっと上手です。
ま、それなりに味はある?かも?
若いウェンツと蓮佛さんも、まあ及第点といったところ。
そんな中で、伯爵夫人役の安蘭けいさんが、コメディエンヌに徹していらして、流石だなあと思いました。
歌の方も、朗々としていました。
ものすごくお美しいのに、一番笑いを取っていたという、不思議。
シュールなソンドハイムらしいといばソンドハイムらしい。
今日はA席から遠く舞台を眺めていましたが、2階もそんなに悪くはないです。
シンプルで機能的な舞台装置の動きがおもしろいので、飽きません。
さて、今日は土曜日なのに、2階席は結構空席が目立ちました。
もしかしたら、お得なチケットが出回っているかもしれません。
コメディなので、これから舞台があったまってくるかな?という予感もあります。
気になる方はどうぞ!
「ちはやふる」の上の句・下の句ですが、今度の日曜日、CSの「日本映画チャンネル」で一挙放送やってくれます。
昨晩、「下の句」をやっていて、なら、絶対「上の句」の再放送もあるはず」と思って探しました。
ありがたいです。
有料チャンネルを契約していてよかった。
でも、せっかく送ってくる情報誌、ちゃんと見なきゃ駄目ですね。
反省。
(今月号、どこにいったかわかんない)
ただ、見たいと思うタイミングでいつも放送があるわけじゃないのが残念、かな。
とりあえず、録画予約しました。
昨晩、「下の句」をやっていて、なら、絶対「上の句」の再放送もあるはず」と思って探しました。
ありがたいです。
有料チャンネルを契約していてよかった。
でも、せっかく送ってくる情報誌、ちゃんと見なきゃ駄目ですね。
反省。
(今月号、どこにいったかわかんない)
ただ、見たいと思うタイミングでいつも放送があるわけじゃないのが残念、かな。
とりあえず、録画予約しました。
私が見たのは「ちはやふる 結び」です。
「上の句」も「下の句」も見ていないのですが、「ちはやふる」の原作はずっと続けて読んでいるので、全く(ではないのですが)問題なく映画の中に入り込めました。
原作のエッセンスをぎゅっと凝縮して、ちゃんとまとめあげていて感激しました。
いい青春映画です。
広瀬すずなのか広瀬アリスなのか、おばさんの目には区別がつかないのですか、いい意味で千早ちゃんそのものでした。
そして、松岡茉優さんの凄さに圧倒されました。
松岡さんって、ほんと、(こういういけずな役)うまいです。
「上の句」と「下の句」も見てみようかな?
順番が逆ですが、それもいいなと思います。
「上の句」も「下の句」も見ていないのですが、「ちはやふる」の原作はずっと続けて読んでいるので、全く(ではないのですが)問題なく映画の中に入り込めました。
原作のエッセンスをぎゅっと凝縮して、ちゃんとまとめあげていて感激しました。
いい青春映画です。
広瀬すずなのか広瀬アリスなのか、おばさんの目には区別がつかないのですか、いい意味で千早ちゃんそのものでした。
そして、松岡茉優さんの凄さに圧倒されました。
松岡さんって、ほんと、(こういういけずな役)うまいです。
「上の句」と「下の句」も見てみようかな?
順番が逆ですが、それもいいなと思います。
久しぶりに、ちゃんと感想を残しておかなくてはと思う本に出会った。
中島京子さんの「ゴースト」。
7つの短編は、幽霊譚なんだけど単なる怪奇譚ではない。
どの物語にも「戦争」の影がつきまとう。
過去のものとして忘れ去られ、そして都合のいい時に、都合のいいように思い出される過去の記憶。
妖艶な第一話、「原宿の家」。
社宅の縁側で、カタカタ歌っていたミシンを思い出した第二話「ミシンの履歴」。
第三話の「きららの紙飛行機」は、ネグレクトされているきららと戦災孤児のケンタとが時空を超えて交流する物語。
私はこういう傷ましい物語はあまり好きではない。
できたら読みたくはなかった。
第四話「亡霊たち」、第五話「キャンプ」、第六話「廃墟」と、ちょっと重たい話が続き、最後に軽そうに見える「ゴースト・ライター」。
それまでとは趣の異なる「ゴースト・ライター」までたどり着くと、この短編集に込められている意図がはっきりしてくる。
何も言えないまま死んでいって、(都合が悪いから)誰にも思い出されず死んでいった「ゴースト」たちの声をすくい上げたのが、この短編集。
すくい上げていくのが、作家の仕事。
人によって、どの物語が心に残るか違ってくるだろうなと思う。
それは、その人の好みかもしれないし、生きてきた軌跡にもよるだろう。
だからこそ、若い人には、「亡霊たち」に出てくる千夏のように、「亡霊」が見えるようになってもらいたいなと思った。
私も、「好きじゃない」なんて言っていられない。(でも、いや。)
中島京子さんの「ゴースト」。
7つの短編は、幽霊譚なんだけど単なる怪奇譚ではない。
どの物語にも「戦争」の影がつきまとう。
過去のものとして忘れ去られ、そして都合のいい時に、都合のいいように思い出される過去の記憶。
妖艶な第一話、「原宿の家」。
社宅の縁側で、カタカタ歌っていたミシンを思い出した第二話「ミシンの履歴」。
第三話の「きららの紙飛行機」は、ネグレクトされているきららと戦災孤児のケンタとが時空を超えて交流する物語。
私はこういう傷ましい物語はあまり好きではない。
できたら読みたくはなかった。
第四話「亡霊たち」、第五話「キャンプ」、第六話「廃墟」と、ちょっと重たい話が続き、最後に軽そうに見える「ゴースト・ライター」。
それまでとは趣の異なる「ゴースト・ライター」までたどり着くと、この短編集に込められている意図がはっきりしてくる。
何も言えないまま死んでいって、(都合が悪いから)誰にも思い出されず死んでいった「ゴースト」たちの声をすくい上げたのが、この短編集。
すくい上げていくのが、作家の仕事。
人によって、どの物語が心に残るか違ってくるだろうなと思う。
それは、その人の好みかもしれないし、生きてきた軌跡にもよるだろう。
だからこそ、若い人には、「亡霊たち」に出てくる千夏のように、「亡霊」が見えるようになってもらいたいなと思った。
私も、「好きじゃない」なんて言っていられない。(でも、いや。)
私がいつもいただいているのが、限定20食の三色丼。
上の部分がハチの身。
赤身のヅケにネギトロ。
これに小鉢と赤だしとお新香が付きます。
2000円と、ちょこっと贅沢なお昼ご飯です。
有魚亭は、ワンコも一緒にご飯が食べられる、とてもありがたいお店です。
しかも、ワンコには、たっぷり茹でたマグロのサービスがあります。
今日は、3回目の来店となりました。
漁港からはちょっとだけ離れていますが、ワンコ連れの方はぜひ行ってみてください。
また、来週は、三崎ぐるぐる春まつりというイベントをやるようです。
スタンプラリーやワークショップもあるみたいです。
有魚亭さんでも、マグロの二食丼が1000円(これはいつもと同じ?)、マグロカツサンドのテイクアウトが500円のサービスが予定されています。
ワンコと一緒に三崎に行こう!
上の部分がハチの身。
赤身のヅケにネギトロ。
これに小鉢と赤だしとお新香が付きます。
2000円と、ちょこっと贅沢なお昼ご飯です。
有魚亭は、ワンコも一緒にご飯が食べられる、とてもありがたいお店です。
しかも、ワンコには、たっぷり茹でたマグロのサービスがあります。
今日は、3回目の来店となりました。
漁港からはちょっとだけ離れていますが、ワンコ連れの方はぜひ行ってみてください。
また、来週は、三崎ぐるぐる春まつりというイベントをやるようです。
スタンプラリーやワークショップもあるみたいです。
有魚亭さんでも、マグロの二食丼が1000円(これはいつもと同じ?)、マグロカツサンドのテイクアウトが500円のサービスが予定されています。
ワンコと一緒に三崎に行こう!