不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

プエルの愛情たっぷりカフェ

我が家のプリモプエル日記です。 ちょっとしたコメントと写真がメインのブログですが良かったら見てね。

台湾の墾丁に来ています

2018-04-29 08:30:01 | 台湾旅行
台湾の最南端に近いリゾート地の墾丁 (ケンティン)に来ています。
海では海水浴やボートで賑わっています。



日中は、30℃に近い気温で蒸し暑いです。これから最南端の灯台などを見学します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台湾の九份に来ています

2018-04-27 21:30:21 | 台湾旅行
今日は台北からブームになっている九份に来ています。
平日にかかわらず、老街は大混乱で日本の方も多く来ています。九份の名物でもある雨が一時降ってきましたが、すぐに雨はあがっています。



今夜は、ここ九份の繁華街にある民宿に宿泊します。


そして名物の夜景も見てきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まず台湾に向かいます

2018-04-26 14:47:54 | 台湾旅行
今年も大型連休に成田から台湾に向かいます。
今回、飛行機の予約を忘れてしまい、予約のとれたのが本日26日で連休前のちょっと早い出発となりました。
マイレージを使った航空券なので予約が遅れると希望の便がとれません。
今回は台湾に5日間滞在してから香港にも行きます。
今回ものり平が同行です。



連休前なので成田空港は混雑してなくガラガラです。

youは・・・何しに日本への撮影らしきを偶然にも発見!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その20(最終回)

2017-06-03 21:23:47 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

ついに9日目の帰国日になってしまいました。
土曜日の朝で、宿泊ホテル周辺はオフィス街のため平日より人が少ないです。
ホテルで朝食を済ませているのですが、台湾のパンはおいしいので買い出しに行ってみました。


特に惣菜パンも色々でおいしいです。


どれもおいしそうなので迷ってしまいます。


台北最終の3日間お世話になったホテルです。
駅に近いなど便利な場所にあり、日本語もOKで宿泊費にしては比較的良かったです。残念な点は、小規模なホテルでしたので朝食の品数が少なかった点くらいでしょうか。


桃園空港への移動は、台北駅からMRTエアポートが最近運行されて便利なりましたが、荷物が多いことから送迎車を利用しました。
今回宿泊したホテルからの手配では、以前宿泊していたホテルと同額でベンツ車なので利用してみることにしました。
やはりベンツの送迎車は高速でも安定していて、静かで快適でしたよ。


道路も空いていて、車も良かった(運転手のスピートも速かった!)ので30分で桃園空港に到着しました。


びっくりしたのは、中国人団体客が激減し、以前の空港の状況に戻った感じでした。
昨年5月20日に蔡英文台湾総統が就任し、対中国の扱いが変わった関係のようです。
観光地での中国人団体客が少なくなっていた訳です。


いつも利用する黒松の自動販売機です。
何故かC.Cレモンやカルピスウォーターもあります。


初めて見た両替もできるカード販売機です。


いよいよ成田に向けてJALで出発です。


この飛行機で台湾とお別れで日本に帰国します。


飛行機が離陸し、楽しみにしていた機内食です。
いつも思いますが、帰国便(日本向け)の方が豪華のような気がします。

今回の旅行は9日間で少し長めでしたが、終わってしまうとあっと言う間の感じでした。
十分予定を立てて出発しましたが、現地に行くと色々な点で予定変更(あっちも、こっちも行きたい、あれもこれも食べたい、行動している最中に気が変わるなど・・・欲張りだからですね)となり計画通りに行かなかったり、食事がおいしいことから食べ過ぎ気味で体調も変化したこともあり、少し後悔した点もありました。
次回の旅行に参考となった点も多く、次回の台湾旅行につなげたいと思います。
今回で9日間(8泊)の台湾旅行の報告をおわります。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その19

2017-06-02 21:03:36 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

8日目となり、今回の旅行はついに終盤となりました。
今回旅行の目的のひとつが、茶芸館で本格的なお茶を楽しむことです。
オーガニック食材にこだわったという台北市内の回留(ホェリョウ)に行ってきました。

回留近くの地下鉄東門駅を出ると鼎泰豊本店が目の前にあります。
様子を見てみるとやはり大混雑で90分待ちと表示されていました。


そして永康街通りを進むと
マンゴーかき氷で有名な思慕昔(スムージー)です。
ご覧のような大人気でした。
ほとんどの人がフワフワかき氷「雪花冰」を注文するそうです。


更に永康街通りを進むと回留(ホェリョウ)がありました。


人気のお店と知っていましたが、たくさんのお客さんが入っていました。


本格的な茶道具も販売されていました。


お茶をしたいとお願いすると個室に案内していただきました。


個室の横には、牛奶鳳梨という可愛いミルクパイナップルが置いてあり収穫時期のようです。
無農薬にこだわっているようです。



注文したお茶(高山茶)をお店の方に入れていただいて楽しいひと時を過ごしました。


茶請けもおいしかったです。


今回旅行の最終夜は、台湾料理で有名な欣葉本店で食事しました。
人気店なので混雑する時間前に行くことにしました。


竹の子サラダ、豚の角煮、胡瓜漬けです。


またまた、エビコロッケです。どれもおいしく大満足でした。

翌日はいよいよ帰国となります。
つづきます。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その18

2017-05-30 21:28:42 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

8日目となり、今回の旅行も終盤になってきました。
今回旅行の目的のひとつは温泉でしたが、天気も良いので3か所目の温泉地に行くことになり、台北から南方約30kmの位置にあります鳥来(ウーライ)に向かいました。

今回の移動は、地下鉄とタクシーを乗り継いで行きました。まず地下鉄ですが、降車する終点駅に近くなるとほぼ貸切状態となり同行したカンロ博愛座に座ってみました。
博愛座は日本で言うシルバーシートなので子供は座っていけないのですが、貸切状態なのでちょっと座り心地を体験です。


タクシーに乗り換えて、山間部をどんどん走っていきます。


出発から1時間弱で鳥来(新北市鳥来区)に到着しました。ここは台湾原住民のタイヤル族が住むで、タイヤル語で「温泉」という意味だそうです。
自然も豊かな温泉街です。
以前は観光用トロッコがあったのですが、災害で現在は止まっていて観光客が一時的に少なくなっているそうです。


日本の温泉地と同じように川岸が温泉街になっています。


古くからの温泉街も残っています。


温泉街の土産店が長くつづきます。


以前は大勢の人でしたが平日でもあったのか、人通りは少なかったです。


美味しそうなマンゴー、パイナップルなどが豊富なので羨ましいです。


山椒、決明子などの袋詰めの販売を多く見ました。


今回の温泉は、現代的な温泉リゾートホテルの璞石麗緻温泉會館(ポーズ・ランディス)で日帰り入浴です。


貸切風呂(湯屋)に入ってみると目の前はダムになっていました。
リラックスできるような環境でしたので、ゆっくり宿泊もしてみたい感じです。


貸切風呂のタイプは色々あり、写真を見て選択できるようになっていて、主題湯屋という広い貸切風呂(406泰雅之湯)にしました。半露天で風呂が大きくて5人は入れるでしょうか?
風呂が大きいので、お湯が溜まるまで30分程度かかり、入浴できるまでが待ち遠しかったです。


ここの温泉は無色無臭な弱アルカリ性炭酸泉で美白効果や角質を柔らかくする効果や皮膚病などにも効果があるそうです。
そば挽きのようなところから温泉がでてきます。
1時間半の制限時間をぎりぎりまで入っていました。

この後は、再び台北に戻って茶芸館でお茶をしました。
つづきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その17

2017-05-28 12:00:24 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

7日目朝で台湾南部の高雄から北上して台北に戻ります。
高雄での宿泊ホテルは15階の部屋で眺めが良く、遠くには高雄で一番高い有名なホテルも見えます。


ホテルの部屋は広く、綺麗で今回の旅行で一番気に入ったホテルです。

設備も良く、センスも最高で素晴らしいホテルでした。
高雄のホテルは全般的に台北より安価です。


朝食も色々あり、この点も含めてお気に入りのホテルになりました。


ホテルの朝食は、品数も多くおいしいので、ちょっと欲張り気味になります。


高雄のホテルをチェックアウトして、地下鉄で台湾新幹線の始発駅でもある左營駅まで行き、新幹線に乗り換えて台北まで戻ります。
今回も予約なしで指定席に乗車しましたが、空席はほとんどない状態でした。



2時間弱の乗車で無事台北に到着しました。
台北最終3日間(2泊)は最初利用したホテルから今回初めて利用するホテルに移動です。
行天宮地下鉄駅のすぐ近くで行天宮の占い横丁に近くで便利です。まだ新しいので今回宿泊してみます。


台湾のホテルは、3星クラス以上で特に古くなければ、ほとんどが大型テレビが設置され、Wi-Fiもほとんどが無料で利用できます。


昼食は、ガイドブックにも掲載されているホテル近くの竹里館 禪風茶趣です。
竹里館は、茶芸館の店舗もありますが、このお店は食事がメインです。
事前に調べて予約されている方が多いようでしたが、今回は予約なしで大丈夫でした。


いくつかあるランチコースから選択して、まず前菜の盛合せです。


魚料理がでてきました。
メニュー選択もありましたが、濃いめの味などで少し期待外れの感じでした。


そして、近くの行天宮に行ってみました。平日のためか混雑はありません。


そして、地下道にあります有名な占い横丁(横町)に寄ってみます。


いつものように日本語OKの占いがたくさん並んでいます。
この場所以外にも占いの箇所が台北市内に増えてきているためか?以前のように行列になるような混雑はありません。


殆どが日本語OKです。


この先生に色々占ってもらいました。直接日本語ができないので通訳を介しての占いです。
名前、生年月日、手相などから、アドバイスされます。
後ろには芸能人が立ち寄った際の写真が並んでいます(高田純次が立ち寄ったようです)。


夕食は再度、鼎泰豊にしたのですが、今回は南西店(中山駅隣り、新光三越内)です。
掲示にあるように35分待ちです。



ガラス越しの作業風景をみなさん見学しています。
写真下の赤色の物体は、鼎泰豊のマスコットの頭部なので気にしないでください。


いつものように、まず小籠包ですが、各支店の差は殆ど感じられず、店舗差が生じないようにしっかり管理されているようです。


夕食なので海老チャーハンを注文してみました。おいしくて完食でした。

あっという間に7日目が終了してしまいました。
翌日の最終観光は、3か所目の温泉に行くことになりました。
つづきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その16

2017-05-27 11:12:39 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

6日目で台湾南部の離島「小琉球」から高雄市内に戻りました。
まだ乗船したことのない愛河の夜景観光船に乗ります。
暗くなるまで時間がありましたので宿泊ホテルでアフタヌーンティーをすることに。
2人用セットを注文してみましたら、豪華なティーセットがでてきました。
再び、まめおの目が真ん丸になりました。



どれもおいしかったティーセットで大満足でした。


そして、高雄市の真ん中を流れる愛河の観光船乗り場に着きました。


暗くなるまで愛河の湖岸を探索します。日中も観光船が出発していました。


ヴェネツィアのゴンドラに似た観光船もあり、これも良い感じ・・・。


オープンカフェもあり、愛河を眺めながらコーヒーも良いですね。


少し暗くなってきました。そろそろ観光船が出発しますよ。


日本人グループが多い乗船でしたので、日本語の音声案内となりラッキーでした。


乗客はこんな感じで、湖岸やライトアップされた橋の夜景を堪能します。


そして、宿泊ホテルに戻る前に軽く食事をするため、再び六合夜市


屋台でB級グルメの担仔麺と海老焼きが夕食となりました。

6日目が終わり、翌日は再び台北に戻ります。
さらにつづきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その15

2017-05-25 21:07:23 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

6日目で台湾
南部の周囲12km程の離島「小琉球」を見学しました。
ビジターセンターで、小琉球の地図の入った日本語パンフレットをもらいます。
小琉球の地図はここをクリックすると開きます

小琉球
の北東部にある
景勝地の美人洞に寄ってみました
。見学には入場料が必要でした。

小琉球
はサンゴ礁が隆起した島なので、周辺は礁岩壁となっていて洞窟などもあります。ちょっとした探検気分ですが、ここは頭上に注意!です。


アップダウンはありますが、歩道が整備されています。

少し進むと海が見える素晴らしい景色の場所でした。

美人洞
の終点に到着しました。


そして望海亭があり、この先はビューポイントとなっています。

素晴らしい眺めでです。


ちょっとした土産店もあり、観光バスの停留所にもなっていました。

次に小琉球の南西に移動すると景勝地の烏鬼洞にきました。オランダ人が連れて来た黒人奴隷が身を隠していた場所で、後に黒人奴隷たちが英国軍人を乗せた輸送船から財物を奪い取ったことで英国軍人にこの地を全て焼き払われ、この場所を烏鬼洞と名づけたそうです。


ここからも素晴らしい眺めでした。


途中で名物の海産乾物の土産店に寄り、試食を勧められました。


南東部に位置する厚石魚澳 という海岸です。


見える海は台湾海峡とバシー海峡です。水はきれいで遠浅海岸のようで波も殆どなく、海水浴もできそうです。


ビックリ! サンゴ礁の海岸でした。

漁港には小型船が停泊していました。

天気が良かったので、海岸線もよく見えました。

出発した場所に戻ると昼食です。有名なお店のようです。

メニューですが、写真もあり親切ですね。
海鮮料理がメインでどれもおいしそうで迷ってしまいますが、何となく分かる料理を注文です。


左から、涼拌海菜、海老焼飯、蛤スープです。海産物の本場なので新鮮でどれもおいしかったです。


この涼拌海菜がお勧めと聞いて注文しましたが、海産の食感、味も良く特においしかった。


小琉球
は小島ですが、観光にも力を入れいて道路なども整備されて予想外でした。民宿も整備されているようなので、ゆっくり宿泊も良いかも知れません。小琉球からの帰りも行と同様にフェリーで帰ります。日中の時間なので混雑はありませんでした。

帰りも同様にタクシーで、地下鉄の小港駅(始発駅)へ向かい、再度地下鉄でホテルに戻ります。チョンマゲの運転手さんでしたので、のり平は気になっていましたけど。

無事、宿泊ホテルに到着しました。

高雄最後の夜となるので、愛河の夜景が見えるクルージング船「愛之船」に乗ることにしました。つづきます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大型連休(GW)の台湾旅行 その14

2017-05-23 22:05:42 | 台湾旅行

大型連休(GW)を利用して9日間(8泊)の台湾旅行をしました。

台北3泊~礁溪1泊~(台北経由)~高雄2泊(屏東県の小琉球も含む)~台北2泊(郊外移動も含む)の行程でした。

6日目で台湾南部の高雄から更に南下した屏東県の東港碼頭(フェリーターミナル)まで行き、更にフェリーで30分位で到着する周囲12km程の離島「小琉球」に向かいます。
この離島には台湾の島で唯一、サンゴ礁があります。
日本からのツアーには、組み込まれていないのですが、台湾では人気の観光スポットのようです。

この浸食された岩が、この島の名物です。


高雄の宿泊ホテルから、地下鉄で南下して終点の小港駅で下車し、更にタクシーで約30分乗車で東港碼頭に到着しました。ここから小琉球にフェリーで向かいます。


タクシーから下車した途端にフェリー乗船の強力な勧誘があります。民間のフェリー会社が2社あって競争しているようです。
平日ですが、団体の乗客であふれていました。


今回乗船したフェリーです。2社のフェリー会社が1時間毎に交互に出港します。
のり平は、前日につづいてまたフェリー移動なので楽しそう。


この間の専用フェリーです。


今回乗船しなかったもう一社のフェリーです。派手な色ですね。


船室内ですが、約30分乗船します。
大リーグで台湾選手が出場している生放送を前面のテレビで流していて乗客はテレビに釘付け状態でした。


波も小さくほとんど揺れずに小琉球に到着しました。


一般客はレンタルの電動バイクで島を周回するそうです。


レンタルバイクの勧誘も多いです。


たくさんレンタルバイク店があります。


この写真付近(フェリー乗り場前)で白タクの勧誘に遭いました。
下船すると島内を一周する白タクの勧誘(凄かった)があり、価格も手ごろで既に猛暑になっている点とバイクより安全ではないかとのことで白タク利用となりました。
尚、島内滞在中は正式のタクシーは見かけませんでした。


出発してすぐ、最初に到着したのが、「花瓶石」で一番の人気スポットです。
海が透き通っていて、すぐ横ではシュノーケリングもしていました。


やはり、すぐ近くにはお寺がありました。

きょうは、ここまでです。
次回も小琉球
がつづきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする