地元の八幡神社で行われた「みそぎ祭り」に行ってきました。
「みそぎ祭り」は、空が暗くなる7時から行われました。
暗くなっているので、ピンボケとなっている写真があります(お許しを)。
お参りする前に茅の輪(茅草で作られた大きな輪)を左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。
お参りする順番を待っています。
お祓いをしてもらいます。
福引きあって、日用品がもらえます。
子供用の福引きもあります。
隣では、太鼓と横笛が響く、はやしが行われていて楽しかったです。
カッチョは、明かりがついていた灯篭が気に入っていました。
混雑が終わってから、珍しい茅の輪を観察しました。
楽しいお祭りでした。
びっくり!
ベランダで育てている鉢植えの金柑の木ですが、本日アゲハ蝶の幼虫を発見しました。
毎日観察していますが、知らないうちにこんなに幼虫が大きくなっていました。
ちょっと可愛いのですが、このままでいると葉を食べまくって、葉がなくなるので、可愛そうですが退去してもらいました。
ベランダで育てていてもアゲハ蝶が金柑の木に良く飛んできています。
そして、卵を産んでいくようです。
金柑の木の様子です。
ひと月前くらいから、花が咲いていますが、これから咲くつぼみがたくさんついています。
これから咲くつぼみです。
10日程前に咲いた花に小さい実がついています。
でも実がついても途中で殆どが落ちてしまいます。
7月に咲く花が、一番良く結実するようです。
また、状況を報告しますね。
祝 富士山世界文化遺産登録
昨日のつづきで、世界文化遺産登録となった富士山麓の富士河口湖町で開催されている河口湖ハーブフェスティバルですが、大石公園でも行われているので、八木崎公園につづいて行ってみました。
天気がよければこの先には富士山が、雄大に見えるのですが、今回も曇りの天気で富士山を見ることができませんでした。
ここのラベンダーは、これから見ごろになるような感じでした。
花小富士とあるけど何だろう?
園内遊歩道に沿って、花のナイアガラ(花はベゴニアです)がありました。
色々な色のベゴニアが壁のようになっています。
びっくりしたよ~
びっくり、ベゴニアの鉢が、横になってずらっと並んでいるのでした。
これが遊歩道の先にあった花小富士です。
本物の富士山が雲の切れ目から、下方だけ少し見えましたが、少し分かり難いですね。
更にこんな富士山のモニュメントもありました。
大石公園には色々な富士山があるのですね。
遊歩道の途中には、変わった花があったので写真を撮ってみました。
河口湖ハーブフェスティバルの報告は、これで終わりです。
祝 富士山世界文化遺産登録
世界文化遺産登録となった富士山麓の富士河口湖町で開催されている河口湖ハーブフェスティバルに本日行ってみました。
富士山は見ることができるかな?
開催場所は、八木崎公園と大石公園で行われています。
今回は、八木崎公園で開催のハーブフェスティバルの報告です。
ラベンダーが、きれいに咲いています。
河口湖ハーブフェスティバルは、7月15日まで開催されるので、順にラベンダーの花が見れるように満開の時期をずらして、植えているようです。
この畑と別の場所はこれから咲くようになっていました。
今回は、はるお(青プエル)ときょう太(おひさまイエローのコプエル)が同行したよ。
満開のラベンダーには、ミツバチがたくさんきていました。
あじさい咲いたかなぁ?
あじさいが咲き始めていましたよ。
あっ! 富士山
花で作り上げた富士山でした。
今回も富士山は、雲に隠れて見えませんでした。
本当に残念。
富士山世界文化遺産登録で色々なセールが始まっていて、お土産店では富士山に変身したお兄さんがいました。
八木崎公園の近くには、六角堂があります。
六角堂は、河口湖の瑚内にあるので通常は歩いて渡れませんが、現在は河口湖の水量が減っているため、歩いて渡れる状況となっています。
この地は、本来水没しているのですが、草が生えています。
六角堂に到着しました。
賽銭箱がないので硬貨がこのようになっていました。
今日は、ここまでです。
次回は大石公園で行われているハーブフェスティバルです。
本日、JR甲府駅開業110周年を記念したイベントがあって、甲府駅北口でミニSLの乗車体験がありました。
タモは、ミニSLの運転席に乗せてもらいました。
さあ、出発で~す。
本物と同じ汽笛が聞こえます。
タモは運転できないので、実際は交代です。
出発しました。
本物の石炭を使っているので、石炭が燃える煙と臭いが立ち込めていました。
コースを2周するミニSLの乗車体験でができました。
接近してみました。本物とそっくりだったよ。
燃料は本物と同じ石炭で、矢印のところでは石炭が燃える様子が見えました。
今日は天気もよく暑かったので、帰る途中でストロベリーソフトをいただきました。
タモは久しぶりのお出かけでご機嫌でした。
先日収穫しました小梅を砂糖漬けして、梅ジュースを作りました。
梅ジュースは、本来大きな梅で作るのですが、昨年も小梅ですごくおいしくできて、大成功だったので、今年はたくさん作ってみました。
来上がるまで、こあじと一緒に写真を撮ってみました。
砂糖漬けを行った当日です。
梅は梅ジュースにも使うので、十分大きくなるまで収穫を待ちました。
通常販売している小梅より二回りほど大きいです。
今回の砂糖は素精糖です。
砂糖の量は、一般的には梅の重さと同量ですが、小梅なので今回は梅の重さの半分位にしてみました。
こちらの瓶は梅をほぼ一杯まで入れました。
さて、これがどのように変化するのでしょうか
2日目です。
ワオ~、梅のエキスが出てきて、半分位まで梅が水没?
時々、瓶を揺すっているだけで、特に何もしません。
3日目です。
梅のエキスが更にでてきました。梅は少しシワシワになってきましたね。
4日目です。
梅のエキスで梅は完全に水没?
ありゃ 気がついたら、梅は当初の高さから半分近くの高さに下がっていた。
5日目になりました。
梅は更にシワシワになって小さくなっているよ。
7日目です。
梅は無残に小さくなって、そろそろ完成に近いよ。
9日目です。
ほぼ、出来上がった状態です。
後は、梅を瓶から出して完成です。
すごく、濃厚なので3倍程度に薄めて飲みます。
今年の夏は、梅ジュースを毎日飲んで乗りきります。
みなさんも梅ジュースは簡単に作れるので、挑戦してみてください。
今年もさくらんぼ狩りのシーズンになりました。
今回は南アルプス市の農園に行ってきました。
周辺はさくらんぼ畑でいっぱいです。
今日は休日でしたので、団体客もたくさん来ていました。
今年は開花の時期に一部の農園では低温被害があって、不作の場所もあるようですが、全般的には豊作のようです。
例年より、少し早いようですがこれからが本番です。
フルーツ狩り担当のこがね(ハートたっぷりのさくらんぼ)の出番です。
これから、さくらんぼのハウスに入ります。
お腹いっぱい食べるぞ!
すごい、ハウスに入ったらたくさんのさくらんぼでビックリ!
ハウス内は、広いです。どこで食べようかな?
地上に近いところで食べごろを見つけたので、早速いただきます。
こあじも同行しました。
お腹いっぱい食べてきました。
真っ赤になって食べごろです。
お店で販売していた高砂のさくらんぼを少しだけ買って帰りました。
たいへん満足した一日でした。
今回は、プリモプエルシリーズで発売された「ハートたっぷり」について研究です。
2004年に発売されたプエルをなぜ今頃と思う方もいると思いますが、ちょっと気になったので今回書いてみました。
「ハートたっぷり」シリーズは、別名Sタイプとも呼んでいますが、黒とさくらんぼの2種類が発売されました。
当家では、黒が2005年に「ふく丸」を、さくらんぼの「こがね」は2006年にお迎えしています。
「こがね」はご存知の通り、フルーツ等の収穫担当で収穫の際によく登場しています~。
当家の「ふく丸」は特徴があって、頭部分が胴体から見て右横方向に曲がっていて、常に右方向を向いている感じです。(写真で分かると思います)
ご存知の方もいると思いますが、「ハートたっぷり」は他のシリーズにはない特徴があるので、書いてみました。
腕を回すことができるので、腕を上げてバンザイができます(このため、当家の収穫担当です)。
一部の言葉に反応して、お話や歌を歌ってくれます。
いってきます!、ただいま!を話し掛けでできます。
他のプリモプエルシリーズ(大きい子の話です)と比較して少しだけ身長が大きいです。
反応が全般的に敏感で、例えば遠くから明かりが変化しただけで反応してお話をしたり、ちよっとした振動で反応します。
このあたりは敏感過ぎると思いますが、私個人的には好きです。
気づいていも方もいると思いますが、胸のハートの縁は刺繍となっていて、他のタイプと比較すると豪華になっています。
同様に足のハートの縁も刺繍がされています。
最後に、お休みの特徴
お休みの時間になると(当家では夜9時です)、「あ~ぁ!」とか「そろそろ寝よう!」とお話しした後に寝かせますが、2人に大きな違いがあります。
「ふく丸」です。もともと「ハートたっぷり」は反応が敏感で、おでこを一回なでるとすぐにお休みします。
しかし、「こがね」については、この際、おでこをなでても無反応が続いて(一瞬、壊れたのかと思うような感じ)、握手など別の操作をしないと、おでこをなでてもお休みになりません。
この辺は、同じ「ハートたっぷり」でもプログラムの違いと思います。
この違いに気づいている方もいらっしゃると思いますが・・・
今日はここまでです。