昨日、桃畑の花を見に行った後、山梨県甲州市勝沼町にありますハーブ庭園のチューリップが見頃とのことで行ってみました。
5万本のチューリップが数か所の畑に分かれて咲いています。
チューリップの見ごろ期間は短いそうで、ちょうど満開を見ることができてタイミングが良かったです。
反対方向からです。
こちらは、別のチューリップ畑でここも丁度見頃です。
白系のチューリップは、これからが見頃の感じでした。
庭園入口のガーデンも色々な色の花できれいでした。
のり平は、ちょっとお邪魔して団体さんの写真パネル前で撮影してみました。
ときどき、この庭園に訪れますが、入園は無料で一年中色々な花が咲いているので楽しめます。
きょうはここまでです。
桜の花は終わっていますが、今日は山梨県笛吹市の桃畑の花が見頃となっているとのことで見学に行ってきました。
見頃を過ぎている場所もありますが、満開の木も多く残っていました。
桜の花と同様に例年より満開が早くなっていました。
今日の同行者は、のり平(右)としょう太(左)とコボルのラッキー(中央)です。
満開が過ぎて新芽がでている桃の木もありましたが、天気も良く空が青くて花が鮮やかでした。
桃の花と菜の花がマッチしています。
周辺がピンク色に染まっています。
桃畑の下は、たんぽぽが咲いていて3人は大喜びでした~。
桃源郷春まつりが開催されていて、道路はももの花を見ながら散策するコースがあり一周する人たちの列が続いていました。
きょうはここまでです。
報告が遅くなりましたが、先日の日曜日(4月1日)に山梨県北杜市の実相寺にあります日本三大桜の山高神代桜(エドヒガン)を見に行ってきました。
やはり今年は満開が1週間ほど早いそうで満開時期となっていました。
日曜日でもあり、大勢の方が見学に来ていました。
このポジションから見ると見応えありです。
山高神代桜の反対側に回ってみます。
2000年も毎年、咲いているそうでびっくりですね。
ソメイヨシノもそろそろ満開を迎える状況でした。
庭に咲いている水仙と桜がマッチしてますね。
今日はここまで
今日はポカポカ陽気で天気も良く、地元の梅園が見頃ということなので今年も見学に行ってきました。
昨年秋に見事な紅葉で素晴らしかった梅園ですが、坂を登った場所が本来の梅園です。
梅園内は梅の花の香りで満たされていました。
丁度満開の花も多く見学には最高でした。
県外からも大型バスで多くの人が見学に来ていました。
ピンク色が見事です。
いつもの撮影ポイントで、のり平とカンロの2人はゴキゲンです。
1本の木に2色の花が咲く、珍しい梅の木です。
年によって2色が変化するそうです。
梅の木の種類も多いので、色々な色が楽しめます。
こちらは薄色ピンクが可愛いですね。
今日は売店も忙しい様子。
今回は、おでんや甘酒を頂きたかったのですが、満席で残念でしたがバスしました。
のり平、残念!
ちょっと一休み。
ぼけの花も咲きだしていました。
楽しかった一日でした。
今日は天気も良くポカポカ陽気で春本番の感じでした。
実家にまめおを同行して行ってきました。
小梅の木の下で咲いている福寿草です。
まだ寒いひと月前頃から咲いていて楽しませてもらいましたが、そろそろ花は終わりになっています。
福寿草の上で咲いている梅の木で満開に近い状態です。
今年の冬は寒かったので花の咲き始めが、例年より2週間程度遅かったです。
どこからともなく蜂さんが飛んできていて、花に受粉をしてくれます。
今年も6月には小梅が収穫できそうです。
そして、ふきのとうが出てきました。
寒かった冬とそろそろお別れで、春本番を感じてきました。
久しぶりの更新です。
尚且つ今年最初のブログです。
元旦に近所の神社に初詣に行ったのですが、写真撮影ができませんでした。
昨日、雨が降る前に観光地の昇仙峡を奥に進んだ場所にあります金櫻神社(かなざくらじんじゃ)に出かけてみました。
久々同行のプエルは、だれ?
門松が取れた8日にも関わらず、たくさんの方が初詣にきていました。
この神社の御手洗(みたらし)は、鳥居の手前にあります。
金運のパワースポットでもある金櫻神社の拝殿です。
今回の同行者は「はるお」でした~。
おみくじですが、腕が短いので中々手が届かず、このような状況となってしまいました。
熊手と破魔矢も買ってしまいました。熊手は残り少なく、安くしてもらいました(ラッキー)。
大黒さんにも挨拶してきました。
今年もよろしくお願いいたします。
今日は久しぶりのお出かけでした。
紅葉もそろそろ終わりですが、近くの梅園で今日まで開放している庭園の紅葉を見てきました。
梅の開花時期に開放する梅園なのですが、紅葉も素晴らしいのでこの時期に無料開放してくれます。
今回ものり平が同行です。
梅園の入口を入るとすぐに茶屋があり、ここを通り抜けます。
茶屋を通り抜け、振り返ると茶屋の入口となります。
この先には、一面見事な紅葉が広がっていました。
少し見頃が過ぎていましたが、のり平も紅葉に見とれてしまいました。
この紅葉もきれいです。
この時期になると南天も見事な色になっています。
きょうはここまで
プリモプエルを同伴しての海外旅行はセキュリティチェックで問題ないでしょうか・・・と時々聞かれる時があります。
当方はプリモプエルの大きい子(ハートそだつよ! プリモプエル)と小さい子(コプエル)を同伴して海外にも出かけますので、経験談をお話ししたいと思います。
尚、当方のこれまでの経験の内容ですので、今後の状況等(セキュリティチェックの方法など)により変わってくる可能性もありますので、参考にして頂ければと思います。
海外旅行での一番の問題は、空港でのセキュリティチェックだと思います。
★セキュリティチェックについて
昨年、ドイツ出国の際にプリモプエルの大きい子(当家ののり平)をバッグに入れて手荷物検査した際にセキュリティチェック(X線検査)でチェック対象となりました。
プリモプエルの大きい子は、単二電池が4本で電池の体積が大きいことから、ヨーロッパの空港のX線検査では電池が爆発物と検出される場合があるようです。
尚、小さい子(コプエル)は、問題ありません。
これまでドイツ以外の空港(アジア、カナダ、日本国内)では、プリモプエルの大きい子、小さい子の何れも手荷物検査の際に問題となったことは一度もありません。
”対策です”(主にヨーロッパの空港での話です)
以前のブログ(クリック⇒海外旅行でのプリモプエルの電池対策)でも書きましたが、ヨーロッパでは、テロが頻発していることから、空港のセキュリティチェック(X線検査)を特に厳しくしているようです。
対策として電池を外せば良いのですが、やはり旅行先でもお話しをさせたいですよね。
対策ですが、単三乾電池を使用して単二乾電池に変換するスペーサーで単二乾電池のサイズに変換します。
”対策の結果”
今回、クロアチアの首都ザグレブから出国する際のセキュリティチェックでは、問題なく通過しました・・・大成功。
この他にメリットもありました。
プリモプエル(大きい子)を長時間持ち歩くと結構な重さで参ってしまうことがあります。
今回、電池を単二乾電池から単三乾電池にしたことで130g軽量になるのですが、この差は小さいですが、長時間持ち歩く際の負担がかなり減少して効果大でした。
単三乾電池にしたことで電池容量が少なくなりますが、使用上の不都合は全くなく、交換してから1か月以上過ぎましたが、まだ電池交換はしていません。
その他
1.スーツケースにプリモプエルを入れる
ヨーロッパ旅行の際、スーツケースにプリモプエルを入れたことはありませんので、この場合の状況は分かりません。
最近、各空港会社ではスーツケース内にリチウム電池を入れることが禁止されました。アルカリ電池では問題とならないと思いますが未確認です。
2.空港で上記の電池の件以外に問題となったことは、一度もありません。
毎年恒例の北杜市明野サンフラワーフェスが開催されますが、本日一足先に会場の様子を見に行ってきました。
畑により開花する時期が変わりますが、一番先に開花した7番の畑の様子です。
フェスティバルは、7月22日から8月20日まで開催されます。
北杜市明野サンフラワーフェス2017
この畑では満開を迎えています。ハチさんも大活躍中です。
ひまわりの花は、みんなのり平の方向(南です)を向いています。
既にたくさんの方が見物に来ていました。
以上が、7番の畑でした。順次、別の畑でひまわりが咲きだします。
すぐ隣の8番畑はまだ先の様子です。
ちょっと隣のブルーベリー畑に寄ってみました。ブルーベリー狩りも行っていました。
日中は日差しが強く、かなり暑かったです。
みなさん、熱中症に注意すると共に夏バテしないようにしてね~・・・のり平より。
明日からクロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナを周遊する旅行に出かけますが、昨年の中欧旅行でドイツ(ミユンヘン空港)から帰国する際のセキュリティチェック(手荷物検査)で同行した大きいプリモプエル「ハートそだつよ! プリモプエル」ののり平の内蔵乾電池が不審物(爆発物?)と疑われて、再チェックを受けた経緯がありました。
ヨーロッパでは、テロが頻発していることから、空港でのチェックが大変厳重になっていて大きいプリモプエルは、内蔵電池が単二が4本となっているので電池の体積が大きいため、X線検査で再チェックとなったと思われます。
このため、今回もフランクフルト(ドイツ)などヨーロッパの空港を数か所経由するため、のり平の電池対策をしてみました。
電池の体積を少なくするため、単三乾電池を使用して単二乾電池に変換するスペーサーで単二乾電池のサイズに変換します。
変換するバナソニックのスペーサーと単三アルカリ乾電池です。
変換するスペーサーに単三乾電池を入れると単二乾電池に変身します。
いつものようにブリモプエルのお尻にある電池ケース入れて完了です。
スイッチを入れて動作させるといつもと同じように元気にお話ししています。
スペーサーには、充電池用と記載されていてメーカーの保証はありませんが、消費電流が小さいので問題にはならない筈です。
今回の旅行期間は10日間なので、単三乾電池でも電池切れは起こらない筈です。
参考ですが当家ののり平は、パナソニックのアルカリ乾電池(単二)であれば3か月間使用できています。
その結果、のり平の体重は下記の通りになりました。
・通常の単二アルカリ乾電池での全体重=910g
・スペーサーと単三アルカリ乾電池での全体重=780g
その結果130g減量しました。
【参考情報】
当家では飛行機利用する場合でも大きいプリモプエルを同行させていますが、海外旅行ではこれまでアジア各国(先日の台湾でも)やカナダの空港では問題なくパスしていてチェック対象になったことは、過去一度もありません。
日本国内の空港でもセキュリティチェックの際に問題になっことは一度もありません。
上記に記載しました通り、昨年初めてミユンヘン空港でに再チェックを受けました。
万一、海外でセキュリティチェックの際に問題となった際は、話す動作をさせて乾電池の使用目的が分かるように説明すれば問題ないと思います。
内蔵乾電池の使用目的が示されない場合は、没収も有り得るとのことで、電池切れなどにも注意が必要です。
尚、コプエルは、単三乾電池が3本で容積が小さい為か、ミユンヘン空港でも個別のチェック対象にはなりませんでした。