友達に誘われて、ストリートバスケ・・・の大会をみにいきました。ストバスって言うんだってさ・・・そんなことすらも知らない私ですが・・・
HOOP IN THE HOODという、4対4のコート半分を使ってやるバスケットの大会です。手作りっぽいところがとても好感が持てます。とちゅう、ヒップホッの踊りやら何やら、4時間ぐらいの間、飽きることもなく最期まで楽しませてもらいました。
バスケットの試合なんて、一度もみたこと無かったですけど、すごい楽しいです。バスケットの知識が無いのが残念ですが・・・バスケの醍醐味は、広いコートをいろんな手を使いながら相手を翻弄して進んでいくんだけど、最期は結局あのワッカの中にすベてが集約されていくところなのだと思いました。
広くつかってやるのはもちろんなんでしょうけど、だからといって、広いところでやっているうちはある程度自由度を与えてもいいわけで・・・いや、そのうちからプレッシャーをかけられればいいのだろうけど・・ようは、相手の自由度を消す作業を一生懸命してるわけです。ワッカ(わっかって言うな!)に近づけば近づくほど自由な動きは制限されるけど、逆に正確さがますわけです。だから、そこの駆け引きですね。相手に入れやすい体制を取らせないこと。それと、リバウンドですね。マンガで読んだときにリバウンドがなんたら言ってましたけど、疲れてくれば疲れてくるほど、精度が落ちてきて、外れたときの処理がうまい方が、やっぱり試合の流れをつかんでいく気がしました。
結果的に強かったところは、きちんと相手を崩して、シュートのときには無理なくできるように・・・確実に決めていました。
一試合目で大活躍して会場をわかせた人がいて、俺もそれで応援したチームがあったんですけど、決勝戦で大差で負けてしまいました。疲れもあったんでしょうけど、自由にさせてもらえなかったから無理をして失敗となってしまうのでしょうか。歯ぎしりが聞こえてきそうな試合でした。
いやあ、深いです。
興奮しました。
誘ってくれた友達に感謝です。
しかし、よくあそこまでの大会を開くことができますね。
子どもたちのダンスとか、とってもよかったです。
主催者さんに感謝ですね。
DJは・・・なくても言いと思いますけど・・・でも、それのおかげで試合を見せるという点で盛り上げてくれたのかもしれません。できればもうちょっと端っこに寄せてもらって、お客さんにみやすいようにしてほしかったかな?まあ、2階に上がってからは、すごい見やすかったからいいけど、そしたらスピーカーの近くになって、友達と会話できなかったですけどね。またそれがライヴっぽくていいっていえばいいんですけど・・・
主催者にしてみれば、バスケットの試合だけでないところに大きな意味があるんだと思うし・・・
お客さんにひいきのチームを作ってもらうために一回戦が終わったあとに優勝しそうなチーム・・・またはひいきのチームに投票してもらって、優勝したチームから抽選で賞品があたるというのもなかなかにいいと思いました。いろいろ本当に休憩時間まで無駄にしないように一生懸命作られていたと思います。ほんと、すばらしい大会でした。
来年も行こうかな?と、素直に思える取り組みでした。
ヒップホップが好きにはなれませんが・・・・
HOOP IN THE HOODという、4対4のコート半分を使ってやるバスケットの大会です。手作りっぽいところがとても好感が持てます。とちゅう、ヒップホッの踊りやら何やら、4時間ぐらいの間、飽きることもなく最期まで楽しませてもらいました。
バスケットの試合なんて、一度もみたこと無かったですけど、すごい楽しいです。バスケットの知識が無いのが残念ですが・・・バスケの醍醐味は、広いコートをいろんな手を使いながら相手を翻弄して進んでいくんだけど、最期は結局あのワッカの中にすベてが集約されていくところなのだと思いました。
広くつかってやるのはもちろんなんでしょうけど、だからといって、広いところでやっているうちはある程度自由度を与えてもいいわけで・・・いや、そのうちからプレッシャーをかけられればいいのだろうけど・・ようは、相手の自由度を消す作業を一生懸命してるわけです。ワッカ(わっかって言うな!)に近づけば近づくほど自由な動きは制限されるけど、逆に正確さがますわけです。だから、そこの駆け引きですね。相手に入れやすい体制を取らせないこと。それと、リバウンドですね。マンガで読んだときにリバウンドがなんたら言ってましたけど、疲れてくれば疲れてくるほど、精度が落ちてきて、外れたときの処理がうまい方が、やっぱり試合の流れをつかんでいく気がしました。
結果的に強かったところは、きちんと相手を崩して、シュートのときには無理なくできるように・・・確実に決めていました。
一試合目で大活躍して会場をわかせた人がいて、俺もそれで応援したチームがあったんですけど、決勝戦で大差で負けてしまいました。疲れもあったんでしょうけど、自由にさせてもらえなかったから無理をして失敗となってしまうのでしょうか。歯ぎしりが聞こえてきそうな試合でした。
いやあ、深いです。
興奮しました。
誘ってくれた友達に感謝です。
しかし、よくあそこまでの大会を開くことができますね。
子どもたちのダンスとか、とってもよかったです。
主催者さんに感謝ですね。
DJは・・・なくても言いと思いますけど・・・でも、それのおかげで試合を見せるという点で盛り上げてくれたのかもしれません。できればもうちょっと端っこに寄せてもらって、お客さんにみやすいようにしてほしかったかな?まあ、2階に上がってからは、すごい見やすかったからいいけど、そしたらスピーカーの近くになって、友達と会話できなかったですけどね。またそれがライヴっぽくていいっていえばいいんですけど・・・
主催者にしてみれば、バスケットの試合だけでないところに大きな意味があるんだと思うし・・・
お客さんにひいきのチームを作ってもらうために一回戦が終わったあとに優勝しそうなチーム・・・またはひいきのチームに投票してもらって、優勝したチームから抽選で賞品があたるというのもなかなかにいいと思いました。いろいろ本当に休憩時間まで無駄にしないように一生懸命作られていたと思います。ほんと、すばらしい大会でした。
来年も行こうかな?と、素直に思える取り組みでした。
ヒップホップが好きにはなれませんが・・・・