先週の土曜ですが、宝塚線で5100系が運用されているのを見かけたので、庄内駅で撮りました。
5100系の8連は、能勢電譲渡や箕面線転属の結果、4編成まで減ってしまいました。
次回の能勢電譲渡は7000系になるようですので、5100系の譲渡は打ち止めになったと思われます。
この4編成は最後まで阪急で全うするのではないかと推測します。
神戸線の5000系はリニューアルにより、屋根肩部がアイボリーに塗装されています。
神宝線でのマルーン単色の8連は、この4編成だけなので貴重になってきました。
そのため、5100系は見かけたら撮りたいと思ってます。
1枚目は、庄内駅に到着する5145の普通 雲雀丘花屋敷行きです。
前照灯はLED化されておらず、温かみのある暖色系なのが良いと思います。
2枚目は後追いで、庄内駅を出発した5104です。
先頭車により連結器が異なっているのが、興味深いです。
5100系の8連は、能勢電譲渡や箕面線転属の結果、4編成まで減ってしまいました。
次回の能勢電譲渡は7000系になるようですので、5100系の譲渡は打ち止めになったと思われます。
この4編成は最後まで阪急で全うするのではないかと推測します。
神戸線の5000系はリニューアルにより、屋根肩部がアイボリーに塗装されています。
神宝線でのマルーン単色の8連は、この4編成だけなので貴重になってきました。
そのため、5100系は見かけたら撮りたいと思ってます。
1枚目は、庄内駅に到着する5145の普通 雲雀丘花屋敷行きです。
前照灯はLED化されておらず、温かみのある暖色系なのが良いと思います。
2枚目は後追いで、庄内駅を出発した5104です。
先頭車により連結器が異なっているのが、興味深いです。