撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口住宅踏切(2012.10.13) 角形と丸形の運行標識板の並び

2017年10月21日 17時00分14秒 | 阪急神戸線系統
5年前に、伊丹線で角形と丸形の運行標識板の並びを撮りました。
先程、投稿した伊丹駅で留置中の3077Fを撮った後、塚口駅に先回りして近くの塚口市場踏切で待機しました。
塚口駅を普通 伊丹行きが出発した後、伊丹駅からの回送が入線します
そのために、回送は塚口市場踏切付近で赤信号で停止しています。
その時に、普通の角形運行標識板と回送の丸形運行標識板の並びを撮りました。

写真は、左側は3159の普通 伊丹行き、右側は3077の回送です。



回送列車ですが、信号のかなり稲野駅寄りで停車してしまう人、塚口駅寄りで停車してしまう人、稲野駅寄りから徐行で進む人など、乗務員によって異なっていました。
この日は、かなり稲野駅寄りで信号停車してしまったため、並びは撮れましたが小さくしか写りませんでした。
そのため、この写真はかなりトリミングして拡大しています。
ピントの甘さなど良いできでは無いですが、なかなか撮れない光景でしたので投稿しておきます。

(追伸)
申し訳ございませんが、表題が誤っていましたので訂正いたしました。